毎年恒例の・・・
昨夜のクリスマスイブ、愛娘・Annaはサンタクロース宛の手紙にクリスマスクッキーを添えてクリスマスツリーの下に置いて翌朝を楽しみに布団に入りました。
Dear Santa Clause
Thanks for coming
I put some cookies for you
Please eat them. I hope you will like it.
もしかしたら、いや、おそらく「クリスマスの真実」もしくは「サンタクロースの真実」を知っているであろう彼女。
今朝、クリスマスツリーの下にお目当てのプレゼントを見つけ
「あ、クッキーがなくなってる」
というリアクションもしてはいましたが、子どもに夢を与えようとしている親がそんな子どもを見て夢を与えられているような・・・。
たとえ「茶番」になっても、この「儀式」は我が家ではしばらく続けようと思います・・・。
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