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2016年11月 7日 (月)

そこはある意味「クマガヤ」と「ヤマガダ」が融合する空間だった件

Seanと別れた日曜午後。私は電車を乗り継いで「KICK INSIST 6」の会場であるディファ有明へ

現役のラジャダムナンスタジアム王者はじめとした本場タイのムエタイ戦士が次から次へと登場するこの大会、私にとっての見どころは、クマガヤでお世話になった日本ヘビー級王者・柴田春樹選手の試合と、ここヤマガダでお世話になっているヤオ・ソー・クリンミー選手の試合の二試合でした。

クマガヤ時代のカイシャ関係者とは全く連絡を取り合うことの無い私、ビクトリージム関係者とはガッツリと連絡を取り合っておりまして…この日も会場でトレーナーや会員と旧交を温めてまいりました

私にとっての「見どころ」となった二試合、全力で声援を送って得も言われぬ充実感を味わうことができた2016年11月6日、ディファ有明は、私にとってはある意味「クマガヤ」と「ヤマガダ」が融合する空間だったのです。

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