懐かしい味を楽しんだ件
「出稼ぎ先」のクマガヤで過ごしたこの週末、これはこれで自分なりのリフレッシュができるようになりました。
特に何も予定がなければ、私は土曜日の夕方からは「クマガヤで最も自分らしくいられる空間」で練習している訳ですが、今週はコーフ時代に机を並べていた後輩と食事を共にする約束があったので練習はお休みにして・・・
向かった先は、私が社会人初期の頃に独身寮生活を送っていた蕨駅西口にある広島風お好み焼き「ふく福」さんでした。
私、蕨の独身寮に住んでいた頃は、この「ふく福」さんで頻繁に食事をしておりました。「広島風お好み焼き」というメニューがこの世の中に存在することを知ったのも、このお店でした。
蕨にお店を出して28年目になるとおっしゃていたマスターは、今年67歳になるそうですが、笑顔も昔のまま。そして料理の味も昔のまま。懐かしかったのです。
特に何も予定がなければ、私は土曜日の夕方からは「クマガヤで最も自分らしくいられる空間」で練習している訳ですが、今週はコーフ時代に机を並べていた後輩と食事を共にする約束があったので練習はお休みにして・・・
向かった先は、私が社会人初期の頃に独身寮生活を送っていた蕨駅西口にある広島風お好み焼き「ふく福」さんでした。
私、蕨の独身寮に住んでいた頃は、この「ふく福」さんで頻繁に食事をしておりました。「広島風お好み焼き」というメニューがこの世の中に存在することを知ったのも、このお店でした。
蕨にお店を出して28年目になるとおっしゃていたマスターは、今年67歳になるそうですが、笑顔も昔のまま。そして料理の味も昔のまま。懐かしかったのです。
広島産の牡蠣のバター焼きは粒が大きくてプリップリ
これは私が蕨に住んでいた頃にはなかったメニュー、「満塁ホームラン」。
具だくさんでそばも入っていてボリューム満点なのです
ここクマガヤから蕨までの移動所用時間は電車で約1時間。クルマでも同じくらいの時間で行けてしまいます。「ふく福」にはこれからもたまには休日にフラリと・・・あると思います
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