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2015年10月31日 (土)

「仲間の大切さ」を再認識した件

数日前、大学時代のレスリング部の先輩から、レスリング部時代の私の同期の仲間が「肺繊維症」という難病で入退院を繰り返しているという連絡をもらいました。

私はすぐに同期の仲間に連絡をつなぎ、皆でお見舞いに行こうと相談を始めました。

彼は、一時的に退院しているようですが、来週半ばにはまた入院するとのこと。仲間との相談の結果、次の入院先に出向こうということになりました。

学生時代、共に道場で汗や涙を流し、合宿では文字通り「同じ釜の飯を食べた」仲間が難病に苦しんでいるという事実、見過ごせる訳ないですよね。
そこで今日、私は彼に久し振りに電話してみました。
思ったよりは元気そうに会話はできましたが、やはり声に覇気が感じられず、そして心なしかしゃべるのが苦しそうにも聞こえました。
同期の仲間達から次から次に電話を受けているという彼は、会話の中で苦笑しながらこんなことを言いました。
「こんな状態にならないと連絡取り合わないってのも、なんだか情けないよなぁcoldsweats01
私も確かにそうは思いながらもこう言いました。
「そうだよなぁ。でも、逆にこういう時に連絡取り合うのが本当の仲間かもねconfident
と。
慶應義塾體育會レスリング部。私が人生において、最も大切にしているコミュニティのひとつです。今日、そんな想いを改めて強く認識したのでした。

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