連休・大曲・自宅・家族、すべて満喫している件
「シルバーウィーク」は「中日」を迎えております
。

特に意味はないですが、愛犬・OREOのドアップ写真、載せてみました。
タイトルにもあるように私、連休を、そして「愛する我が故郷・秋田県大曲」を、「太陽系最高の快適空間
」を満喫しまくっている訳です。
昨日は「パン職人」と愛娘・Annaの3人で「花火通り商店街」を散策しまして・・・。
写真、撮ってませんけど「Blanca」さん、「miNca」さん、「和装はきもの 加藤」さん等々、主に雑貨屋さん巡りを。
私が子どもの頃には、地元の人々が「デパート」と呼ぶ大きめの店舗3店がひしめき、専門店とも呼べる個人商店が軒を連ねていた大曲の「メインストリート」は、今はすっかり人通りが少なくなり閑散としておりますが、そんな中でも大曲という街を守り、活気づけようというエネルギーが感じられるお店があることが嬉しいし、自分も元気もらえます。
そんなことを感じつつ、JR大曲駅で見たこのポスター。

昨日は「パン職人」と愛娘・Annaの3人で「花火通り商店街」を散策しまして・・・。
写真、撮ってませんけど「Blanca」さん、「miNca」さん、「和装はきもの 加藤」さん等々、主に雑貨屋さん巡りを。
私が子どもの頃には、地元の人々が「デパート」と呼ぶ大きめの店舗3店がひしめき、専門店とも呼べる個人商店が軒を連ねていた大曲の「メインストリート」は、今はすっかり人通りが少なくなり閑散としておりますが、そんな中でも大曲という街を守り、活気づけようというエネルギーが感じられるお店があることが嬉しいし、自分も元気もらえます。
そんなことを感じつつ、JR大曲駅で見たこのポスター。
大曲の街には『花火』の裏側でも
春夏秋冬364日たくましく
大曲らしく生きる『人』たちがいます。
という一節が、とても心に響きました。
毎年、「大曲の花火」のフィナーレを見る度に「この街に生まれ育った歓びや誇りを改めて確認する」ということは事実ではありますが、「大曲の花火」以外の364日間をたくましく大曲らしく生きることこそが「この街に生まれ育った誇り」なんですよね。
ますます早くこの街に帰って来て、「大曲らしく生きてもっと人生楽しみたい」という思いが全力振り切りそうになりますね
そんなことを感じているこの「シルバーウィーク」。まだまだ楽しみますよ~
ますます早くこの街に帰って来て、「大曲らしく生きてもっと人生楽しみたい」という思いが全力振り切りそうになりますね

そんなことを感じているこの「シルバーウィーク」。まだまだ楽しみますよ~

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