腹が凹めば人生が変わる件
最近何故か習慣化している「土曜日に日本経済新聞を買う」という行為。
これは、土曜版に掲載される「今世の中で流行っているもの」をチェックしたり、健康に関する知識をチェックしたり、そして流行している書籍を広告欄でチェックすることが目的な訳です。
んで、ちょっと前に目に止まった「なぜ一流の男の腹は出ていないのか」という本
。今日はあまりにも天気が良かった
ので私、ここ仮住まいのベランダで日光浴しながらこの本に目を通しました。
この本に書いてあること、相当偏っているとは思うんですよ、ええ。でも、その「偏り方」っつうのが私が日頃考えていることとあまりにも重なって共感できてしまいまして・・・。
私自身、「一流のサラリーマン」ではないですし、そんなのになろうとも微塵も思いませんけど、この本読んでみて自分の生き方に多少は自信を持てたような気がしました。
「腹が凹めば人生が変わる」
この本の「帯」にはそんなことが書かれていますが、確かにファスティングして腹が凹んで以来、というよりも「腹が割れて」以来、人生が更に、更に楽しくなっているのは事実ですから
| 固定リンク
「人生観について」カテゴリの記事
- 「あれから5年」の件(2016.03.11)
- そして彼は「星」になった(2016.02.18)
- 「仲間の大切さ」を再認識した件(2015.10.31)
- 名言を見つけた件②(2015.04.06)
- 名言を見つけた件①(2015.02.11)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント