見覚えのある家と馴染みのあるタイトルの件
朝から雨降りで気分がイマイチ乗らない土曜日。ここ数日、私の持病となってしまった首の調子も良くなかったので、農林高校レスリング部道場に出向くことはやめて、のんびりと過ごすことにしました。
筋トレ、散髪、日焼け、温泉、サウナ、買い物・・・。気付くといろいろなことができた一日になりましたねぇ・・・。そんな土曜日、何気なく覗いてみた「もるくす建築社」さんのホームページ。
「相変わらずセンスのいい“作品”がどんどん増えているんだなぁ」
と感心しつつ、社長のブログにページを展開してみると・・・。
という、なんとなく馴染みのあるタイトルの記事を発見しました。そしてその記事には、とっても「見覚えのある家」の写真が掲載されていました。
こういうの、嬉しい訳ですねこの記事のタイトルだけが、「こういう言い回し」になっている理由が解るのは、社長と私(とその家族)ぐらいでしょうけど・・・
これから「愛する我が故郷・秋田県大曲」は、過酷な冬を迎えます。でも、「そんな過酷な環境になる冬こそ、生活を楽しむことができる空間」を提供してくださった社長には感謝ですね・・・。
「夏の薪割作業」からの連続性の中でのある種の「スローライフ」を楽しむ贅沢。感謝しながら大事にしたいものです。
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