郷土愛を全身で感じた件
先週末、私行ってまいりました「B-1グランプリin郡山」 。
「お客」としてではなく、もちろん「大曲納豆汁旨めもの研究会」の一員としての郡山入りでした。
2日間に渡り、お客様のチケットもぎりという役割をいただいた私、自分なりの最高の笑顔で「愛する我が故郷・秋田県大曲」を「大曲納豆汁」を通じて全力でPRしてまいりました。
「ゴールドグランプリ」にも「シルバーグランプリ」にも「ブロンズグランプリ」にも輝くことはできなかったし、「10位入賞」を果たすこともできなかった「大曲納豆汁」ですが、「大曲納豆汁」を召し上がっていただいたお客様の中に、
「本当に旨かったからまた買いに来ました」
「会場で食べた中でイチバン美味しいです」
「これ、マッジで旨いですよ」
というコメントをくださった方々がいらしたことが、我々にとっての何よりの「勲章」だと思うんですよね。
「大曲納豆汁という旨いものがある、日本一の花火の街・大曲は素敵な街」
という印象をひとりでも多くの方に持っていただくことがB-1グランプリの目的のひとつだと私は思うんです。だから、入賞やグランプリは「おまけ」みたいなもんですよ。
「大曲納豆汁旨めもの研究会」の面々のこの笑顔がグランプリそのものなんですよね。
この2日間で、私の「大曲LOVE」は一気に∞(無限大)に拡大しました
そして・・・
いつも持ち歩いているカイシャのつまんない名刺に加え、今回のB-1を境にしてこのようなカッコいい名刺を手にすることになりました。「肩書」は「チャリティ格闘技イベント・fighting aid参戦格闘家」です。
これまた、なんだか嬉しいんですね・・・
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