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2014年8月15日 (金)

「病気を治す5つのキーワード」の件

「太陽系最高の快適空間である我が自宅滞在の7日目の今日は一日中土砂降りに近い雨が降り続けていました

不思議なもので、今日のような天気の日は心も体もまるっきり覇気がなく、ヒマがあればリビングのソファに座ったまま眠りに落ちるという繰り返しでして・・・今年いちばんの「ダラけた一日」となりました。

そんな今日、とある医師の大変興味深いfacebookへの投稿記事を目にしました。

その医師は、①「少食」、②「笑い」、③「感謝」、④「長息」、⑤「筋トレ」を「病気を治す方法」として推奨するという記事でした。

①「少食」では、ファスティングの効果についても触れており、「ガンまで劇的に治す」とも断言されていました。

②「笑い」はガンと闘うNK細胞を6倍も増やす効果があり、「笑えばガンも治ると断言されています。私はこれからも「アメトーーク」を中心としたお笑い番組を見まくって「NK細胞」を増殖させます。

③「感謝」については、「ありがとう」は万病を癒す“魔法の言葉”であり、「感謝の心」が難病をも治すメカニズムは最新脳科学で立証されているそうです。丁度一年前、私が入院生活を送っていた時の自分の考え方や行動に間違いはなかったんですね

④「長息」つまり「ロングブレス」は、「ドローイン」にも通ずるものでしょう。息を深く、長く吐く。それだけで「副交感神経」が働き、血行が促進され、あらゆる病気が治るそうです。

そして⑤「筋トレ」。筋肉からは病気を治す若返りホルモンが放出されるそうです。その若返りホルモンの放出量は、筋肉量と活動量に比例するということですから、筋トレに遠慮は一切無用な訳ですね「筋肉を鍛え、増強すれば、若さの治癒ホルモンが出て、病気も改善する」と断言されています。

これらの5つのキーワード、どれも私の生活にしっかりと組み込まれているんですよね。自分のライフスタイルに自信を持って、また「我が道」を歩むしかないですね

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