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2014年2月 9日 (日)

「絶対音感」という言葉が気になる件

おはようございます

昨日一日中降り続けていた雪は夜中に止みました

ウィンタースポーツには本来全く興味がないのに見入ってしまいますね、ソチ。モーグルの上村選手、メダルにあと一歩で届きませんでした

残念です。でも、競技における「結果」というのは、順位とかメダルの色とかメダルを獲れたかどうかももちろん大事ですけど、本人が納得できたかどうかなんでしょうね。

そういう考え方って、ある種の「逃げ」に聞こえるかもしれませんが、決してそうではないですよ。ましてやオリンピックという「最高の舞台」まで進むことは誰にでもできるものではないですから。

これから閉幕までの数日間、自分自身の心を突き動かす場面にたくさん出くわしそうです。

さて、ここ数日間、ある意味世間を騒がせている「絶対音感」という言葉が気になった私、やじ馬根性的な観点からネットでいろいろ見ていたら、「絶対音感」で交響曲を作曲していたとされる「全聾の作曲家」を採り上げた国営放送の特集番組の動画がありました。

「ふ~ん」と思ってその動画を見終えると、関連動画としてポコッと何故か出てきたこんな動画が・・・。

「レッドソックスの上原の入場シーンがかっこよすぎる件」だそうです。

「絶対音感」にまつわる動画を探していたのに、朝から思わぬ展開で鳥肌の立つような動画に触れました。

雪も止んだことですし、日曜日の朝からこういう動画を目にすると、

「絶対音感なんかもういいや

って気持ちにもなりますな~

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