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2014年1月29日 (水)

治療「打ち切り」の件

勤務時間に制限を受けている私、今さら気付きました。カイシャから帰宅してからの夜の時間帯って、いろいろなことに費やすことができる時間がありそうに思えるけど、あれもこれもと思うと意外といっぱいいっぱいになってしまうんですね・・・。もう少し「時間のマネジメント」っちゅうことを考えなければならない訳ですね。

それはさておき、先月「化学療法」の第6ラウンドを終えた後のCT検査の結果、私は主治医から「セカンドオピニオン」を取るように指示を受けておりました。

「セカンドオピニオン」を取得するにあたり、私は先日「ベストドクターズ社」から専門医の紹介を受けていた訳ですが、今日はその専門医を訪ねてまいりました。

相談の焦点は「化学療法を継続すべきか、それともここで一旦経過観察に入るべきか」ということでしたが、その専門医は私が山梨の主治医から託された資料に一通り目を通すと、

「ここで一旦治療をストップして来月辺りPET検査をしたらいいと思います」

と即答されました。

「PET検査」の結果を受けての治療方法等について、そして中長期的な将来有りうる「造血幹細胞移植(自家移植)」等について、その専門医は大変解り易く説明してくださった訳ですが、「専門医」「名医」と呼ばれる医師の有り難さをまざまざと体感することができた大変有意義な時間でした。

正直言うと、私は今朝東京に向かう特急列車の中では「名医と呼ばれる初対面の医師に相談する緊張感」「造血幹細胞移植という言葉に対する得体の知れないビビリ感」が頭の中を行ったり来たりしていたため、かーなーり悶々としていたんですよね。

でも、「治療打ち切り→経過観察」と即答されたこと、考えられる治療方法について解り易い丁寧な説明を受けたこと、「食事制限は不要」「運動もしてよし」というコメントがあったこと等々から、私はやたらと爽快な気分で病院を後にして参りました。

帰りの電車まで少々の時間があったため、時間潰しがてら立ち寄った渋谷の「熊本ラーメン桂花」で食べた超久々の「太肉麺(たーろーめん)」、旨かったな・・・。

「腫瘍がどんどん小さくなって最終的にはなくなることもあるんですよ」

今日説明を受けたそんな可能性が少しでもあるのなら、私はその可能性を信じて今日からまた自分らしく全力で生きていく。それしかないんですよね。

私の「病気と向き合う人生」は、今日「Next Stage」に進んだのです。

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