薪ストーブを試運転した件
昨夜、東京駅八重洲口の高速バス乗り場から秋田方面行きの深夜バスに乗り、「愛する我が故郷・秋田県大曲」に到着したのが今朝7時45分頃でした。
10月下旬でどことなく肌寒い大曲。私は「太陽系最高の快適空間」である自宅で薪ストーブの試運転をしてみました。
今年の春先から夏にかけて、近所の住民に警察に通報されながらもチェーンソーを唸らせて伐り分けた丸太を斧で割り続け、先月退院後にスキンヘッドを日光に当てながら全ての丸太を割り終えて仕上げた「薪」をストーブに入れて火を点けてみたのです。
薪ストーブの炎は家の中を暖め、そして家族の心も温めますね。
今や、コンピューター制御の暖房がいくらでもある世の中ですが、「見ていて心が温まる」という「機能」は、こういうクラシックな暖房にしかないんですよね
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