餅つきしてから「出稼ぎ先」に移動した件
おはようございます
昨日、午後2時過ぎに「愛する我が故郷・秋田県大曲」を出発した私、約9時間のドライブを経て「出稼ぎ先」のコーフに戻って参りました。
あんまり肩にチカラ入れちゃったらさすがに変に「息切れ」もするでしょう。(注:「疲れる」ことはないですけどね、ええ)
なので、緩やかな気持ちでまずは「日常」にカラダもココロも慣らして行こうかと思います。
さて、昨日は「大曲花火商店街」で恒例の「土屋館わいわい広場」が開催されました。
私は予告通り、全力で餅をついてまいりました。
この「わいわい広場」を仕切っている「老舗菓子屋の若旦那」(下の写真右側)は、
「悪性リンパ腫を患いながら、この餅つきのために単身赴任先の山梨県甲府市から治療を一時中断して帰ってきた男」
という、「5割増し」ぐらいの紹介で盛り上げてくれました。
「わいわい広場に行けば、ムキムキのおじさんが筋肉によりをかけてついた美味しいつきたてのお餅が食べられる」
という口コミが広がるように、まずは当面は「餅つき」で「愛する我が故郷・秋田県大曲」を盛り上げていきたいなと…私、改めてそう感じました
因みに、チビッコの餅つきでは「歳の数だけつく」という「新ルール」をその場の思いつきで勝手に作りました
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