やっぱり「秋田LOVE」な件
1泊2日の東京経由山梨からの秋田への移動を無事に終えました。
今後治療を受ける甲府の病院で今日行なった血液検査の結果によると、化学療法実施後約2週間経過時点の割には白血球数(WBC)の数値は下がっていないようです。
それでも、今後少なくとも年内は続くであろう治療において最も細心の注意を払わなければならないのが免疫力低下時における感染症であることには変わりありません。
今後の治療であるとか、この移動中に読んだ本の感想も踏まえての今後の病気との向き合い方については、また記事を改めてじっくり述べたいと思います。
さて、今日「秋田新幹線」への乗り換えの際に東京駅構内で見たポスター、なかなかイイですね
。
「デスティネーションキャンペーン」ということで、かなりクローズアップされています。
「あきたにしました」というキャッチコピー、な~んか印象深いんですよね…。
これを機会に、もっともっとたくさんの人々に秋田の良さを解っていただきたいものです。
東京駅構内で目に飛び込んできたポスターに、「秋田県人の誇り」的なモノを感じた私、やっぱり強烈な「秋田LOVE」(もっと言えば「大曲LOVE」なんですけどね…)が宿っているんですね。
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