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2013年7月

2013年7月30日 (火)

LAのユリ!?からのFIGHTING AID 3!?

カイシャの帰り道、ヨーグルトがなくなったことを思い出した私、いつものスーパーに立ち寄りました。そして、予定通りヨーグルト(飲むタイプと食べるタイプ両方)を購入してから出入り口付近にある、いつものお花屋さんに吸い込まれるように入りましたconfident

Dsc_0015今日は、一輪で200円足らずの百合の花を発見したので、迷わずに手に取ってレジへ。

すっかりお花屋さんのオバサマと顔馴染みになっている私、

「この百合は何ていう百合ですかsign02

と質問。

「これはね、LAのユリって言うそうですよnote

お花屋さんのオバサマとのこういう何気ないやり取りが私の心を何故か癒してくれるんですね、ハイconfident

さてさて、10日程前だったでしょうか。私は「新日本プロレス100年に1人の逸材」に久し振りにメールを送り、私の体に発覚した「異常」を報告したのですが、今日「返信だいぶ遅くなってすみません」という言葉と共に、こんなメッセージをいただきました。

「胸筋魂を信じています。超回復しましょうsign03

と。このような状況で「超回復」という言葉。すんげぇ元気が出ましたね・・・はい。悪性リンパ腫で壊れた細胞を再生して「超回復」させますよhappy02

そして新日本プロレスのトレーナーのこの方からは夕方電話をいただきました。

「また乗り越えなくてはならなくなりましたね・・・」

と言葉をかけてくださった彼に、私は

FIGHTING AID 3のストーリーが始まっちゃいましたねconfident

と応えました。

「治ったらFIGHTING AID 3、やりましょうsign03

会場は東京なのか、大曲なのか、それともコーフなのか・・・

いずれにしても、新しい目標が思わず具体化した電話になりました。

もし実現するならば、ちょっと気合入れた一大イベントにしてみたいですね・・・

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2013年7月29日 (月)

「それはまだ早いよ^^」

「パン職人」がパートの仕事で夕方まで不在だった昨日、私は頼れる息子・Joe愛娘・Annaを連れてランチに出かけました。

「ランチ」と言っても、私が大曲に戻った時に外食する先はほぼ決まっていて、小学校時代の同級生が社長を務めている超人気回転寿司店「回鮮寿司さこう」です。JoeAnnaも全皿105円で手抜きなしの「奇跡の回転寿司・さこう」の大ファンなのです。

三人でうず高く皿を積み上げると、Anna「そろそろデザート食べたい」とつぶやいています。そこで提案しました。「デザートは違う店で食べようnotesと。

多少のお金がかかっても、店を渡り歩く贅沢な気分をJoeAnnaに味わってもらおうかと。

とあるデザートショップでなかなか美味しいソフトクリームを食した我々、Joeが文房具を見たいというので文房具店へ。

文房具店をうろうろしていた私、「エンディングノート」なる品物に目が留まりました。要するに「カジュアルな遺言書」とでも表現したら良いのでしょうか・・・。「もしものこと」があった場合に、残された人々がそのノートを見ると故人の意思(遺志)を確認できるというものです。

自分の死を知らせて欲しい人、自分の葬儀のスタイル、その他諸々のデータを記入できるそのノートには、葬儀で流して欲しい曲の入ったCD-ROMを挟み込むポケットまでついていました。

興味深くその商品を手に取って見入っていた私に、Anna「それ何?」と聞くので簡単に説明すると、

「それはまだ早いよhappy01

と、大人みたいな体しているのに「赤ちゃん顔」の我が娘は私に諭すように笑って言いました。

「悪性リンパ腫」との闘い、私は当然勝つつもりでいますが、Annaが言った

「それはまだ早いよhappy01

という言葉、何となく深~い響きを感じましたねぇ・・・。

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2013年7月28日 (日)

通報!!!!!

前の記事で「冬支度の作業」と表現したのは、つまりは薪ストーブの燃料となる薪を作るための「丸太を伐る作業」のことなんですね、はいconfident

丸太の太さは千差万別ですが、チェーンソーを使わないととてもじゃないけど敵わないわけです。

チェーンソーはそれなりの「馬力」があるのですが、「馬力」があるだけに作業に伴って発生する「音」はかなり大きく、他人からしてみると「騒音」とも取られかねないのは事実ですbearing

昨年この作業を始めて以来、私は我ながら「うるせぇなぁ・・・」とは感じていた訳です。

昨日の朝、私は「愛する我が故郷・秋田県大曲」の自宅に到着して一休みしてから「餅つき」に出陣するまでの少々の時間、自宅前でチェーンソーを唸らせながら「冬支度の作業」をしていたのですが、しばらくすると自宅前にパトカーが停まり、二人の警官が下りて来たのですwobbly

若い二人の警官は何故か申し訳なさそう~な表情coldsweats02で、シャツを脱いで上半身の筋肉を誇示しながら作業している私にこう言いました(実際には秋田弁で)

「あの・・・、大変申し訳ないんですが近所の方から匿名で通報がありまして・・・

チェーンソーの音が気になると・・・。ご自分の敷地内で作業していることですからまったく問題はないんでしょうけど、通報を受けた以上はお伝えしなければならないものですから・・・。

もう少し控えめにしてお願いします・・・。本当に申し訳ないです・・・。」

と。刑事事件でもないのにこんな場合でも動かざるを得ない警察官への労いの言葉をかけた私、昨日は取りあえずそこで作業をストップしました。

とは言いながら、厳しい寒さの冬を乗り切るためには絶対に必要な作業です。今朝は騒音を最小限に抑える工夫をしながら私は着々と作業を進めましたよ・・・。

冬の燃料となる「薪」を作る作業は、「家族愛」の表現の一部ですから・・・coldsweats01

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今週末は大曲

週末金曜日、カイシャを出た後は新宿の高速バス乗り場に向かい、「夜走りdashで土曜日の朝に「愛する我が故郷・秋田県大曲」に到着した私、最高にのんびりとリフレッシュさせていただいております。

昨日は毎週第4土曜日に「花火通り商店街」で開催されている「土屋館わいわい広場」で全力で餅つきしました。今回も、このイベントの主催者である「老舗菓子屋の若旦那」から

「この餅つきのために単身赴任先の山梨県甲府市から帰ってきたサラリーマン格闘家sign03

というご紹介を受けて、いつも以上の勢いで杵を振り回してまいりました。

いつも、ある程度餅がつき上がってから周りで見ている子ども達に

「餅つきしたい人~」

と募って子ども達に餅つきを体験してもらう時間が私は大好きなんです。

今から40年程前には自分も子どもながら「餅つき」への憧れみたいなものがあった訳で・・・。

そして「太陽系最高の快適空間shineである自宅ではいつも以上にぐっすりと熟睡して日曜日の朝を迎えております。

さてさて、これから「冬支度」の作業でも始めますか・・・。

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2013年7月25日 (木)

どう見ても・・・

一昨日の胸の筋トレの「余韻」を感じて過ごした今日木曜日、帰宅後は腕を徹底的に刺激しましたgood

腕の表(二頭筋)も裏(三頭筋)も均等に、筋肉の細胞をぶち壊しまくりましたdash

やはり、裏(三頭筋)が悲鳴を上げるほど刺激すると、効果を実感できるから楽しくてしかたありません。

短時間で集中的に腕に刺激を与えた後に自分のカラダを見てみると・・・

どう見ても「深刻な病」が宿った体には見えないのですpunch

明日も「この人どこが悪いんだろう・・・sign02なオーラshineを発散しまくりながら担当医の診察を受けてまいります。

「慰め」や「同情」の言葉は一切要りません。

私は誰よりも人生楽しみながら全力で生きていますからscissors

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2013年7月23日 (火)

胸に集中砲火

筋トレってのは、結局「鍛える部位」だけにチカラが加わるものではないんですよね。

例えば、ベンチプレスは胸筋を鍛える運動ですが、腕で拳上する訳ですから当然腕にも相当の負荷が直接かかります。ところが、そうした動作をするにしても腹部にもかなりの負荷がかかります。というか、バーベルの重さに耐えるのは直接的な腕や胸だけではなく、体全体なんでしょうね。関係なさそうに思える、腹部に負荷がかかっているのが判るのは、10日余り前に手術を受けた部分にそれなりに「痛み」に近い感覚があるからなんですね。

そんなことを思いながら今日は胸に集中砲火を浴びせました。アホみたいな重さを使う訳ではなく、30kgでじっくりと40回。プレート交換の間だけをインターバルに40kgでじっくりと30回。同様のインターバルで50kgで20回。と思ったのですが、短インターバルで重量を10kgずつアップさせているので、50kgですら20回も拳上できず志半ばで断念。

短インターバルによる筋トレは成長ホルモンの分泌も活発になるようなので、たまにはこのような方法で集中砲火を浴びせるのもいいですね・・・。

Dsc00142そんな今夜は、「夜の炭水化物摂取」を解禁してラーメンを食してしまいました。理由は、あの「はりまやの焼き豚」が手に入ったので・・・。ネット販売はされていないこの「はりまやの焼き豚」は実に絶品なのです。これ、おススメ商品ですねdelicious

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2013年7月22日 (月)

潰れそうな心、折れない心。

暑い毎日ですsunsweat01。私の「出稼ぎ先」のシャタクにはエアコンを設置していませんが、たいして不自由を感じることもありませんconfident

もともと「クーラー」による冷えをあんまり好まない私なので、夜にシャタクの開けた窓から入ってくるナチュラルな涼しげな空気が好きなのです。

それはともかく、私は今回の「体の異変」(=リンパ腫の疑い)が発覚して以来、家族や友人に心配かけてしまっていますweep

70歳過ぎた母親は「心が潰れそうなほど心配している」と数日前にメールに記しておりました。

こうして周りの人を「心が潰れそうなほど」心配させてしまっている私の心が折れてしまってはいけません。

これと言った自覚症状は全くない状態なので、ガンガン筋トレもこなしている私、見た目は「こいつのどこに病気が隠れているんだsign02」と思えるほどで、むしろ筋肉もどんどん発達しているようにも見えます。

「史上最強のリンパ腫患者」を目指しますかdash

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2013年7月21日 (日)

スーパードライプレミアム

最近気になっていたテレビコマーシャル「アサヒスーパードライプレミアム」

かつて福山雅治さんが同郷・長崎県出身の前川清さんに提供した楽曲「ひまわり」がBGMに流れていますnote

「ひまわり」という楽曲、今思えば2年前の入院生活で毎朝のように聴いていました。

それはともかく、この「アサヒスーパードライプレミアム」がこの季節の「ギフト専用商品」であることを私が知ったのは、つい一昨日のことでしたcoldsweats01

「ギフト専用商品」ということは、いわゆる6パックの形では販売されていません。でも、どうしても飲んでみたいと思ったので、購入してまいりました。

レジで聞かれました。「熨斗をかけますかsign02と。もちろん「自分で飲むので要りませんよ」と即答しました。

Dsc00141日曜日の夕刻、自宅のお風呂で大量に汗を流した後のひとときに味わった「アサヒスーパードライプレミアム」。正直言って味の違いはそんなに判らなかったです。

でもいいのです。「ギフト専用商品を自分で買って自分で飲む」という「非日常感」が「プレミアム」なのですから・・・。

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「お仕事ですか!?」

3泊4日の入院生活を終えて早くも1週間。

お腹の違和感も殆どなくなり、今朝も入院前と変わらない重さで腕の筋トレをこなした後、軽くジョギングしてまいりました。私は普通に元気ですsign03

先週の入院中にいろいろとネタになりそうな面白い話はありましたが、こんなことも・・・。

入院中、手術の前後以外はすべてタンクトップ姿で通した私、病室を訪れる看護師さん達は、100%私の体に対して何らかのコメントをしていました。

「凄い筋肉ですねsign03

「カッコいいですねlovely

「よく焼けてますねsun

そして必ずその後には、

「何かスポーツやってらっしゃるんですかsign02

と。

その度に私は

「はい、格闘技をしていますhappy01

とありのまま答えていたのですが、何人もの方にこう聞き返されました。

「お仕事ですかsign02

と。

「お仕事で格闘技」って、そんなふうに見えるのは嬉しいことではありますが、それはあまりにも飛躍し過ぎでしょsign02

北海道ではそんな発想は自然には出てこなかったですよねhappy01

「東京に近い」ってこういう感覚になるんですかね。

悪い気はしなかったですね~happy02

今日は午後から「兵頭・小籔のおしゃべり一本勝負」なるイベントの見物行ってきますnote

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2013年7月20日 (土)

「真っ白な百合」のしずく

自分の誕生日に母親に「真っ白な百合」を贈って以来、自分が住む出稼ぎ先のシャタクの玄関には百合の花を欠かさなくなった私、最近気になって見ていたものがありますeye

私の地元の同級生である「花屋の若旦那」から

「百合の花粉を取り除くように」

とアドバイスを受けていた私、玄関の百合の花が開く度に丁寧に「おしべ」の花粉を除去しているのですが、その際に「めしべ」の先端にジワリと湧き出ている「しずく」に「命の息吹」を感じ、百合の花を愛しく思えてくるのです・・・heart02

Dsc00139_2
「めしべ」の「しずく」sweat02

花って深いですなぁ・・・。

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2013年7月18日 (木)

親分

青森勤務時代に1年間だけ仕えた親分から、

「仕事で松本に向かう途中にコーフで途中下車するから昼飯でも食おうsign03

とお誘いいただき、コーフの駅ビルの中の和食レストランへ。

お昼休みの僅かな時間ではあったけど、お昼ご飯をご馳走になりながらいろいろなお話をさせていただき、そして様々なお話を聞かせていただきました。

私が仕えた期間は僅か1年間だけだったにも関わらずこの親分は、サラリーマンとしては「変わり者」の私を大変面白がってくださり、頻繁に電話やメールで連絡してくれるのです。

この親分、私を「かつての部下」ではなく「ひとりの格闘家」としてしか見ていないのではないかと思えたりもするのですが、それはそれで私的にはありがたいことですし、嬉しいことなのです。

今日は、今私の体に起きている「異変」を告白すると共に、この状況が「次の試合に向けてのストーリーの始まり」であることも親分に伝えました。

親分は親分で、私よりも一回り年齢が上にも関わらず、現在大変スケールの大きいプロジェクトに携わっているようで、夢のある生き方をされているようでした。親分の話を聞いて、「まだまだ私も夢を追い続けなければならない」と決意を新たにすることができました。

離れてから丸7年も経ったのに、こうして声をかけていただける幸せ、大切にしたいものですね・・・。

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2013年7月16日 (火)

お腹の「ボコボコ」

先日の手術の創跡は、お臍の近くにかなり注意して見ないと判らないぐらいの大きさで控えめに残っていますthunder

創跡はともかく、手術を受けて以来私のお腹のお臍周辺は、妙な盛り上がりができているんですよね・・・sad

「盛り上がり」というか一種の「腫れ」だと思うんですけどね、はい。

正直、かなりカッコ悪くてせっかく「割れ」が定着していた腹直筋に思いっ切り水を差すような状態になっている訳ですよcrying

かなりマニアックな例えだと、天龍源一郎選手のお腹にあるような「謎のボコボコ」を思わせるんです・・・。(とりあえず「天龍源一郎のお腹」に例えたくてこの例を引っ張り出しただけで、私のお腹の「盛り上がり」はあれとはちょっと違うかもcoldsweats01

今日はカイシャで私が今置かれている現状について、今後のこともあるので同じ班のメンバーには気丈に事実を知らせました。皆冷静に話を聞きながら受け入れてくれていたようです。

私は誰にも同情を求めるつもりもなく、ただ前向きな心を絶対に忘れずに、「私の人生史上最大の敵」とこれから闘います。そして勝ちますよscissors

Dsc_2969

因みに写真は、本文とは全く何の関係もない、「昼寝する私のそばで昼寝するオレオ」の図です…。

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2013年7月15日 (月)

いつも通りに!

遠く秋田で全力で戦った息子・Joeに負けないように、私もこれから全力で病と闘うことになります。

「闘病」と一言で言いますが、治療については医師の指示に従うしかありません。

治療以外の日常生活においては、私が私であるべき姿を今まで以上に強く打ち出すことが私なりの「闘病」なのです。

そんな考えのもと、私は今日から「今できる範囲のトレーニング」を再開しました。

こういう場面では「加圧トレーニング」は最適なんですね。本日のメニューは、加圧ウェアを着用しての極めて軽いフリーウェイトを用いた筋トレ、加圧ウェアを着用して軽いダンベルを両手に持ってのウォーキングでした。

手術の傷の状態が完璧に戻るのは時間の問題です。腹部全体の違和感さえ消えたら、今まで通り、もしくは今まで以上のトレーニングを私は重ねていきます。

聖書の中では「神は乗り越えられる試練しか人に与えない」という意味のことが書かれているそうですが、今回の病気が見つかった時、私は「神様はどうして俺を選んだんだろうsign02と恨みに近い感情さえも抱いたものです。でも、私は神様を恨んだりせずに「神様は乗り越えることができる人にしか試練を与えないのだろう」と考えることにしました。

私はいつも通りの生活を送りながら、この病気と向き合って、とにかく前向きに「生きざま」を描きますscissors

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青春の1ページに・・・

一昨日から開催されていた秋田県中学総体の卓球競技。我が息子・Joeが所属する大曲中学校男子卓球部はチームとして団体戦に、2名の選手が個人戦に出場しました。

結果は「パン職人」も報告の通り、団体戦は予選リーグを通過したものの決勝トーナメント1回戦で敗退。息子・Joeは団体戦では思うように勝ち星を挙げられなかったようです。

個人戦に出場した2名のうちの1名はJoeだったのですが、1回戦でストレート勝ちを収めた後に2回戦でフルセットの末敗退したそうです。

表面的な試合の結果は以上の通りですが、この背景には様々な「青春模様」があるんです。

チームの3年生5人のうち、団体戦のレギュラーとして出場した3年生は3人でした。それでもレギュラーから外れた2人の3年生は声を嗄らしながら全力で応援していたそうです。私はその様子を残念ながらこの目で見ることは叶いませんでしたが、「青春のドラマ」を感じるエピソードだと思いました。自分のチームを応援することは当然のことでしょうけど、彼らの気持ちを思うと胸が熱くなります。

個人戦2回戦で敗退した息子・Joeに対する様々な想いは敢えてここでは記しませんが、夕方電話で彼と話した時に、私は労いの言葉と共に「ありがとう」と伝えました。私自身が現在こんな状況なだけに、いろいろな意味を込めた「ありがとう」でした。

私がいわゆる「運動部」に所属したのは大学生の時だけでしたが、今回の試合を遠くから見守っていて、中学生の「部活」で得られる経験は格別なもののように思えました。大学生とはまた違った「青春」が感じられますね。

久し振りに「感動」して涙が出ましたね。「青春」っていいもんですね。

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2013年7月14日 (日)

退院しました!

11日木曜日からの3泊4日の入院生活を終えて本日午前中、私は退院しました。

さすがに「一昨日」に多少なりともお腹の一部を切っているので、傷口付近や少々いじった腫瘍の辺りに違和感は残っておりますが、26日に主治医から検査結果の説明を受けるまではいつも通りの日常生活を送ることになります。

今回の3泊4日の入院生活では、ここで書きたくなるような様々な面白めの「ネタ」はアレコレあったのですが、なんと言っても最大のトピックはあの「手術室の妖精heart02のことですね。

「手術」と聞くと、何らかの恐怖感を覚えるのが自然かも知れませんが、全身麻酔による手術では「眠っている間にすべてが終了する」という説明を受けていたので、私は少しも手術に対する「怖さ」を感じなかったですね。

「怖さ」どころか、全身麻酔によって自分が眠りに落ちてしまう状態を楽しみにしていたくらいなんです・・・。

思えば、「手術室担当の看護師」という、まるでタレントのような可愛らしい看護師が手術前に病室を訪れて少しでも私の不安を取り除こうと雑談の相手をして、

「手術中はずっと私がそばにいますからねheart02

などと男性諸君なら「一発で落ちてしまいそうな言葉lovelyをかけてくださったのも「全身麻酔」の一部だったのでしょうかね・・・。というか、「全身麻酔」よりも効き目のある「魔法」をかけられたようなものだったのでしょうね。

手術室に入ってもその「タレントのような看護師」は、

「約束通り私がずっとそばにいますからねheart02

と笑顔でささやき、そして手術が終わった時にも薬で目を覚ました私に

「終わりましたよheart02

と笑顔でささやいてくれました。

あの「手術室担当の看護師」はいったい何者だったのでしょうか。

手術を受ける患者しかお目にかかることのできない「幻の看護師」なのでしょうか・・・。

あのような「サービス」にも私は最近の「医療の進化」を実感したのでした。

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2013年7月13日 (土)

明日退院します。

昨日の術後の経過は極めて良好のようで、主治医から退院許可をいただきました。

明日の午前中に退院して、連休明けには普通にカイシャに出社します。

ただ、今後の治療方針は26日にはっきりします。

今回の闘病はまだスタートラインに立ったばかり。

とにかく前向きな気持ちを忘れずに、「生き様」を描いて行きます。

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2013年7月12日 (金)

手術終了!

先程無事に手術が終わりました。
今日の結果を見て本当の治療が始まります。
手術室にいる看護師さんがキュートで面白かったので、テンション上がったなぁ~happy02

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2013年7月11日 (木)

入院しました!

予定通り、私はシャタクから500メートル程離れた病院に入院しました。

推定37度はあろうかという酷暑の中、私は入院用具を詰め込んだスポーツバッグを肩から提げてピチピチのタンクトップに身を包んで入院先の病院まで歩きました。

途中すれ違った、下校中の小学生の男の子に
「うわぁっ、すげぇムキムキ!カッコいい!」
と声をかけられた私、笑顔で
「ありがとう!」
と応えたところ、その小学生は
「ボクもそんなふうになりたいです!」
とまたまた私が「前向き」な気持ちになれるような言葉を返してくれました。

病室(今回は個室!!)では、いろいろ説明に来てくれた男性看護師のお兄さん、私の体を見て、
「何かスポーツやってらっしゃるんですか?」
と私が喜びそうな質問を浴びせてくれました。

「そんなふうに見えますか!?」
と、とぼけてみた私にその看護師は
「そんなふうにしか見えません!!」
と、ベリーナイスな返答♪

こうして私の病院での「ショートステイ」は「前向きに」スタートしたのでした♪

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2013年7月10日 (水)

素直な嬉しさ

「前夜」になりました。入院hospitalの「前夜」です。

私が「ここ」に居ることを知っていて、私が現在置かれている状況を知った学生時代のレスリング部の同期の仲間達からはメールで激励のメッセージが届きました。

いつの間にか、30年近い付き合いになろうというレスリング部の仲間達は、私にとっては「愛する我が故郷・秋田県大曲」の同級生達と同様、「一生の付き合い」をする友人であるとは解っていましたが、この状況で激励をもらって改めてその意識が高まりました。単純に、ただただ嬉しかったですよね。

そして、数日前に仕事を通じて初めてお会いした某広告代理店の社員の方、「職業・年齢共に不詳」の風貌の私に興味を持ってくださったのでしょうか。私が「ここ」にいることを突き止めてくださり、そして私が現在置かれた状況を知って驚かれたようです。

電話で「必ず復活してください。応援してますsign03と激励してくださいました。初対面後の2度目のコンタクトで熱いメッセージをいただけたことが本当に嬉しかったです。

今週末は、中学3年になる卓球部所属の息子・Joeが秋田県大会に臨みます。団体戦、個人戦両方で県大会に進んだ彼を応援するために、今週末は秋田に向かう予定だった私、それが叶わなくなってしまったことのお詫びを伝えるために今夜はJoeに電話しました。

病気が見つかってしまって今週末入院するため試合の応援に行けなくなってしまったことを詫びつつ、私は昨年食道癌に勝った男(=私の父親=Joeの祖父)の息子だから私もこの程度の病気には勝てるので心配要らないということも伝えました。そんな、根拠に乏しい私の説明に対しても彼は「遺伝するから勝てるよ」と「大人っぽい切り返し」で応えました。息子の成長を感じてこれも単純に嬉しかったのです。

また、思わず「試合頑張れよ」と伝えてしまった私、すぐに言葉を訂正しました。

「あ、“頑張れ”って言葉は無責任な響きがあってオレ嫌いなんだよな。ごめん。試合を思いっ切り楽しんで来い。そしてとにかくカッコつけて戦え。“オレがイチバンつえぇんだ”って気持ちで戦って来い。スマッシュ決めたら、相手を威嚇するつもりで思いっ切り声出してやれ。一秒でも長くコートに立っていられるように、全力で戦え。Joeをイチバン応援しているのはオレだってことを忘れんなよ」

ともすれば鬱陶しいと感じられてもおかしくないような私の「熱い言葉」に対して、Joeはすべて「うん」と素直な返事で応えていました。正直、息子に想いを伝えながら私は不覚にも涙を流しそうになっておりましたcoldsweats01

素直に「嬉しい」と思える気持ちを失わないことも、私が今置かれている状況においては大切な「前向きさ」なんですよね。

そんな今日、勤務先で私は個人宛の冷凍便を受け取りました。荷物の依頼主は、トマコマイにいた頃に私が毎週のようにお肉を調達に出かけていた精肉店を担当する同じカイシャの営業社員でした。箱を開けてみたらこんな感じ・・・。

Dsc00137
これも素直に嬉しかったですね。

私に「素直に嬉しいhappy02と感じさせてくれたすべての人々に感謝confident

「不屈の格闘家」は病気には負けないですよgood

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2013年7月 7日 (日)

武田神社へ

ここコーフに来て丸3カ月が経過しましたが、この近辺の「観光地」的な場所にはまだ私は特段出向いていませんでした。

七夕の今日、ここコーフはそりゃもう暑い訳です。盆地という地形のせいでしょうか、「愛する我が故郷・秋田県大曲」の暑さにも似ている気がしますが、「体感温度」的には大曲の方が暑いように思えますねsun

生検が目的とは言え、「手術」の日まであと5日。私は前向きに強く生きようとは思いつつ、どこか弱気になっているのでしょうか?今日は柄にもなく神社にお参りに行ってみました。

向かった先は、武田信玄公が祀られている「武田神社」という大きな神社。

観光客らしき人々も多く訪れているこの神社、これからの休日には私も特に目的がなくても散歩に出かけてみたり、場合によってはランニングで往復してみるのも良さそうなスポットですね…。

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神社の周りの「お堀」(?)には巨大な錦鯉に混じって、巨大なミドリガメの姿も・・・。私が確認した限りでは2匹の巨大なミドリガメがいた訳ですが、大きさからの推定生息年数は20年近いでしょうか・・・。

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ふと、「同居」しているミドリガメ(名称「ナナミ」)のことを思い浮かべた私、コーフを離れる時にはこの池に放流するのも「有り」かと頭を過りましたが・・・。いやいや、そんな無責任なお別れはできませんなぁ・・・coldsweats01

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2013年7月 4日 (木)

「生きること」に対する貪欲さ

数日前の予告通り「重大な報告」をします。

私が昔憧れた「ファンタジーの世界」には、いわゆる「三大疾病」のひとつに数えられる「癌」を克服してリングに立った選手がいる訳です。2ヶ月前に現役を引退した小橋建太選手も、区議会議員との「二足の草鞋」を履いた西村修選手も、「藤原組長」こと藤原喜明選手も、それぞれ昔は「不治の病」と言われた悪性新生物を腎臓や肺や胃に持ちながらもそれを乗り越えてリング上で生きました。

2週間前に私が人間ドックで「お腹に固いものがある」と指摘されてから大きな病院で精密検査を受けたところ、「リンパ腫の疑い」があることが判りました。

私が加入している医療保険の約款上、いわゆる「三大疾病」の中には「リンパ腫」も含まれています。「癌ではないけど癌と同じ範疇の病気」ということでしょうか…。

今後は薬による治療が主体になるそうですが、どの程度の「リンパ腫」であるのかを特定するために私は来週金曜日に簡単な手術を受けることになりました。

何の自覚症状もなく、どこも痛くも痒くもない私は、いつも通りガンガンに筋トレもしています。日頃、仕事柄「○人に1人は××癌になります」などというデータを目にする機会が多い私ではありますが、まさか自分が「○人に1人」になるとは思ってもいませんでした。

自分の勝手な予想では、早期に発見されたことで、例えば数年以内に命に別状がある状態とは思えませんが、こうなってくると人間って強いもんですよ。

とことん前向きに生きようと思うし、「生きること」そのものに対してかなり貪欲になってくるんですね。

このような病に晒されたのも偶然だし、こんなに簡単にこのような病に罹るとなると、今まで健康でいられたことも偶然なんですよね。

まとまりに欠ける文章にはなりましたが、今日は私にとっては新しい「目標」ができた訳ですよ。「リンパ腫を克服して再びリングに立つ」という「目標」ができたんです。

2年前に自力でベッド上に起き上がることもできず、自力で歩行もできないような苦しみを味わったことを思うと、今は少なくとも体は少しも痛くもないのです。リンパ腫ごとき、必ず克服して私はまたリングに立つことはできますよ。

何故ならば、それが「オレという生き方」ですからね…。

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