まだ約50本・・・
秋田県大曲の自宅で夕食を済ませて、私はいつものように秋田発午後8時20分のJAL2828便で「出稼ぎ先」の北海道にまたやって参りました。
自宅では、家族は皆「OREO」と呼んでいる愛犬・うまのすけと遊んだり、先程の記事でも書いた通り「冬支度」をしたり・・・。「家族」とか「自宅」のありがたさを帰郷する度にますます強く感じてしまいます。
夕方、じっくりと半身浴をしながら全身から大量の汗を吹き出させ、「インターバル」に浴室脇のベランダに出てみると、自宅の前に積んである丸太が見えたので矯正視力1.5の目で本数を数えてみました・・・。
まだ約50本が積まれていました。これらをすべて8等分に伐り分ける作業が来週以降も残っている訳です。そして更にその後は薪割りです。
様々な技術が進み、何かと便利になっている世の中ではありますが、このような気長な作業をしてシンプルライフを楽しむこと、大事にしてみたいものです。
| 固定リンク
« 冬支度 | トップページ | 「功さんが・・・」 »
「離れて暮らす家族」カテゴリの記事
- 「カゾクノキズナ」の件③(2017.10.06)
- 「カゾクノキズナ」の件②(2017.10.01)
- 「カゾクノキズナ」の件①(2017.09.23)
- 相変わらず「後ろを振り返らなかった」だろうな、の件(2017.03.08)
- 「毎日大曲」を惜しくも諦めた件(2016.11.21)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
てんびんさま
イサオさんに感謝すべきか歯止めをかけるべきか・・・
悩ましいな
投稿: joesdad34 | 2012年6月19日 (火) 23時22分
イサオさんがチェーンソーで切った分、全部薪割りしたよ
投稿: てんびん | 2012年6月18日 (月) 13時00分