「土屋館わいわい広場」で餅つき
今日はいつもの「朝8時半の飛行機」で「出稼ぎ先」のトマコマイを離れ、「愛する我が故郷・秋田県大曲」へ
今回の帰郷の目的のひとつは、毎月第4土曜日に「花火商店街」で開催されている「土屋館(どやだて)わいわい広場」恒例の「餅つき」の「餅つき係」として出撃することでした。
地元の先輩と「即席タッグ」を組み、1升半のもち米をつきあげた訳ですが、やっぱり餅つきは楽しい。
このイベントを主催する「老舗菓子屋の若旦那」からは、
「ここで餅をつくために、今日北海道から飛行機で来た男。現役の格闘家」
と最大限の賛辞と煽りで紹介されただけに、
「オレのためにあるイベントだ」
って実感、バリバリありました。
来月の第4土曜日も、このイベントのために私は「出稼ぎ先」から帰郷する予定です。次回のイベントでは、同じく秋田県出身のこの方と共に「胸筋倶楽部」タッグで出撃します。美味い餅、つきますよ
(こうして見ると、筋肉の復元もなかなかイイ感じに進んでいます。自画自賛)
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コメント
しろしさま
「準備」って、プレートみたいな「重り」を頭の周りでぐるぐる回す感じの動作ですか?

あれ、新日本プロレスの道場で習ったエクササイズですよ
来月の「わいわい広場」は、もっと盛り上げますからね
投稿: joesdad34 | 2012年5月28日 (月) 23時54分
ステキでしたよ(笑)特に準備が(笑)
投稿: しろし | 2012年5月28日 (月) 13時20分