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2012年2月 5日 (日)

賛辞

駒澤大学附属苫小牧高等学校吹奏楽局の第22回定期演奏会へ

Dsc09966

一年振りに観たこの演奏会、完成度はますます高くなっているように感じられました。

「コンクールの上位入賞よりも音楽を通じた社会貢献を」というこの若人たちのステージからは、十二分に情熱が感じられました。

今から30年程前、今や「日本一のマーチングバンド」となった秋田県大仙市立大曲中学校吹奏楽部の一員だった私は当時、地域の高校の吹奏楽部の定期演奏会に足を運んでは「高校生ってすげぇな」という「憧れ」のような感想を持っていたものでした。

時代背景の違いもあるのでしょうが、あの頃私が感じていた「高校生ってすげぇな」という感覚とは比べ物にならない程の「完成されたエンターテインメント」が「駒澤苫小牧」なのです。

演奏・演技も素晴らしいし、観客の前でスピーチする部員代表の生徒の堂々とした態度も内容も大人以上。

会場入り口で配られていたすべてのプログラムには、生徒の直筆の「お礼状」がホチキス留めされていました。

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まったく「長い」と感じることのなかった3時間半にも及ぶステージに心を満たされ、たくさんの元気や刺激をもらった私、プログラムに挟まれていたアンケート用紙には

「情熱が伝わりました

 こんな高校生がいることは、苫小牧の財産です

という賛辞の言葉を述べて会場を後にしてまいりました。

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