実感
珍しく多少の雪が降り積もったトマコマイを後にし、新千歳空港から飛び立った飛行機は無事に秋田空港に着陸。
空港まで迎えに来たパン職人と先ず向かった先は我が新居の新築工事現場でした。
今までは設計図を目にして「なんとなく」イメージしていた我が新居。12月初旬に着工して以来、2週間少々で出来上がっている外の骨組みを見て、ようやく実感が沸きました。
夕方から少々の風雪という悪天候の中、予定通り行なわれた「上棟式」には、ご近所の皆様をはじめ「大曲昭和四十三年会」という最高の仲間達が駆けつけてくれました。
「奥さんと子ども達は俺達に任せて、しっかり単身赴任して、そしていつか必ず帰って来い」
と、「大曲昭和四十三年会」会長を務める菓子屋の若旦那から熱いメッセージをいただき更に上棟祝いの「梵天唄」を唄っていただき感無量。
「カイシャイン生活の向こう側」に見える「夢」の実現への第一歩を踏み出した実感、あります・・・。(画像は「菓子屋の若旦那」のFACEBOOKから拝借
)
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