納豆汁

先週末の帰郷の際は、角館に向かう車中、国道沿いの民家の庭で鈴生りに実をつけている柿の木を見る度に、何度も何度も「うわぁっ、すげ～」と驚嘆の声をあげたり、口を開けば「腹減った」か「眠てぇ」のどちらかしか発せず、ボキャブラリーの乏しさを露呈していた私、今回はこれを買ってまいりました。

「納豆汁の素」です。我が故郷・大曲の仲間たちが「いずれはＢ１の舞台に」と盛り上げている「納豆汁」を私の「ちゃんこリスト」に載せるために、私は今回これを仕入れてまいりました。

帰郷の疲れからか、昨日は体調が不良で頭痛もあって非常にヤバイ感じでしたが、納豆汁を作ってみました。

写真、撮り忘れました。今度、撮ります。

味は・・・イマイチでした。大曲の仲間たちが販売しているような味にならなかったのが不思議です。今後の新しい課題が見つかりました。

「大曲人」として、納豆汁を極めなければ・・・