まずは文書で!
3月半ばからの1か月半、この病院に入院していた際に、
「あの看護師に対する不満、苦情をたっぷり書いて『ご意見箱』に投函しよう」
と何度思ったことか。
しかしながら、入院中は何故かそのような思いを「無駄なエネルギー」と位置づけてしまっていた私、やはり未だに「腹の虫」は収まりません。
そこで、私の症状を「腰椎椎間板ヘルニア」と「誤診」したことに関する主治医の意見を求める前に、その病院の「サービス向上委員会」に対して一通の文書を提出することにしました。
内容は「上から目線」で患者に接する、ある特定の看護師に対する苦情、そしてそのような看護師がいることに対して「サービス向上委員会」がどう考えているのか、どのような対応策をとるのか書面による回答を求めるものです。
「誤診」した主治医には、この手の書状に関する周辺事情をもう少し自分なりに調査、研究した上で文書を作成する予定です。
まるで試合の1週間前のような気持ちの高ぶりを覚えている今、毎日の「楽しみ」がひとつ増えたような感覚です・・・。
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