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2011年5月

2011年5月29日 (日)

新・入院生活あれこれ⑲(最後の一本)

新・入院生活あれこれ⑲(最後の一本)

カイシャの入社2年目女子2人が「最後のお見舞い」に訪れてくれた日曜午後、ただいまこの入院生活最後の点滴しております(^^)d
 
この2ヶ月半の間に、「入退院を繰り返す」という病気勝ちな人を表現する際によく使われる常套句を現実のものとして味わってしまった私、失ってしまったモノも様々ですが、得ることができたモノもいろいろです。
 
その辺りの「思いの丈」はまたいずれ・・・
 
「最後の一本」終了まであと10分なう(^^)。

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2011年5月28日 (土)

新・入院生活あれこれ⑱(外出許可)

退院を明後日に控え、今朝の段階で残された点滴の回数は4回となった今日、外出許可をもらって1ヶ月振りに自宅へ。入院中に読んでいた本を何冊か自宅に持ち帰りました。
 
この自宅内にある「倉庫スペース」が素晴らしい。使い方次第では十分に「ひとつの部屋」になりうる空間です。
 
それにしても、この社宅はカビ臭い。参ってしまいます(>_<)。思わずネットショップで「お香」をすぐに注文しました。
 
尚、余談ですが今回の入院生活で私が着用している「胸筋倶楽部」のTシャツやスェットパンツに対して興味津々に食いついて来る看護師さんが数名(^^)。
 
「欲しいんですか?」
 
と聞いてみましたが、
 
「いや、欲しくはないですけど・・・」
 
とツレナイお返事(^^;。
そりゃそうでしょね。

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2011年5月27日 (金)

新・入院生活あれこれ⑰(祖母の命日に)

「化膿性脊椎炎」なる疾病の治療のために入院してから今日で丁度1ヶ月になりました。
 
・看護師から「リハビリのプログラムを組みましょうか?」とオファーあり。聞けば主に脚力の回復に重点を置いたものらしい。私、
「脚の筋力は自分で戻したので大丈夫です!!」
と、やんわりと拒否。多少は医療費を浮かせられたかも(^^)
 
・当初、「挨拶もできないクソジジィ」と思っていた隣のベッドの患者さん。今やすっかり打ち解けて私、話し相手になってます(^^;。しかも親子以上に歳の離れている私にしっかりした敬語で話して下さるもんだから恐縮しちまいます。
 
・今朝の血液検査の結果、炎症反応は完全に陰性。念のため、日曜日まで抗生剤の点滴は続くそうですが、遂に来週月曜日に退院することになりました(^^)d
 
思えば今日は「あの日」から一年。祖母の命日です。秋田の私の実家では一周忌の法要が行なわれています。
 
天国のおばあちゃんが退院させてくれたのかなぁ(^^)

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2011年5月26日 (木)

点滴を終えてなにげにテレビのスイッチを入れると「秘密のケンミンショー」の再放送が。
 
そこで私、初めて知りました。
 
ラーメンに「麩」をトッピングするのは秋田県、しかも我が故郷・大曲のある県南部だけの習慣であることを!!
 
大曲で食べるラーメンには必ず入っている「麩」。他の地域で食べるラーメンに「麩」が入っていなくても何も気にはならなかったけど、実はあれは秋田県南部だけの習慣だったとは(^^)
 

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2011年5月24日 (火)

新・入院生活あれこれ⑯(ゴール目前なのに)

新・入院生活あれこれ⑰(ゴール目前なのに)
敢えて載せます。昨日のMRI検査結果の画像。

現在は、自分でも驚くほどにスムーズに歩行できます。階段も手摺を頼ることなく上り下りできます。概ね、不自由なく日常生活ができるまで回復しています。

ところが、胸椎の回復状況がもう一歩のようです。輪郭が完全に鮮明に出ていません。

ゴール目前まで来て苦しい状況。まるでフルマラソンに挑戦した時に35キロ地点付近で味わった苦しさに似ています。

踏ん張りどころですかね。

因みに、MRIの画像を見た主治医にこんな指摘を受けました。

「首、大丈夫ですか!?これ、痛いはずですよ!!」

と。

「格闘技のせいなんです。これはもう仕方ないんですよ!」

って説明で片付けときました(^^;

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2011年5月23日 (月)

背中を押してくれた言葉

昨日ここで記した通り、私は「奇跡の復活を果たす」(=競技生活の継続)という「オレらしさ」を選択することを決心しました。
 
実は昨日、ボクシングジムの練習仲間でもある地元新聞社の記者が病室を訪れてくれました。
 
彼と会話していつも感じることは、彼は話し相手の気持ちを盛り上げつつ本音を引き出すコミュニケーション能力に長けているということです。
 
これは、新聞記者という職業柄なのか彼の持って生まれたセンスなのか判りませんが、昨日も私は素直に自分の考えを言葉にして彼に伝えました。
 
そして、既に固まっていた私の決心を「だめ押し」するように、彼は言いました。
「復活する姿を是非見たいです」
と。
 
そして今日、昨日の記事を読んだと思われる「大曲昭和43年会」(私の故郷の同級生の組織)の事務局長でもある「カリスマ理容師」(^^)から、こんなメールが・・・(原文のまま。秋田弁が解らない方はニュアンスをご想像下さい)
 
「んだ!!やめるな!!お前らしくない!!こないだの花見のとき、おめのかみさんに話したけど絶対に自分で納得しねばやめねべおんって言ってらった(^^)d不屈の闘志で復活してくれ!!おめはおれだ43年会の希望だから☆」
 
自分なりの結論が出た後ではありましたが、こうして二人の親しい仲間からの熱い言葉で私は背中を押され、更に勇気が湧いています・・・。

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2011年5月22日 (日)

新・入院生活あれこれ⑮(決心)

ここ数日の「スロトレ」によるスクワットに加え、昨日トライした階段を利用したカーフレイズの結果、両脚全体は「懐かしさ」さえ感じる筋肉痛に包み込まれています。
 
3月に「腰椎椎間板ヘルニア」と診断されて入院した翌日、私は記事にこんなことを記していました。
 
『ここでキッパリ諦めるのも「オレらしさ」だし、ここから奇跡の復活を果たすのも「オレらしさ」でしょう。どちらの「オレらしさ」を選ぶのか、それは退院した時のオレしか知りません。』
 
と。本日現在、退院の具体的な日程は未定ですが、退院を待たずに『どちらの「オレらしさ」を選ぶのか』はもう決まっています。
 
変な言い方ですが、この程度の病気を理由に辞めてしまうようなら、こんな歳になるまで競技生活なんか続けずに、とっくに辞めているんです。
 
ここ数日、リハビリしながら聴いている、ゆずの「虹」の歌詞にこんなフレーズがあります。
 
遠回りしたっていいさ
時にはつまずくこともあるさ
でも答えはいつも
君だけのものだから
 
様々な否定的な意見はあるのでしょうが、やはり私の「引退」の時期を他人に決める権利はなく、答えは私が出すものなのです。
 
一度しかない「自分自身の人生」という「ドラマ」は、その監督も演出も脚本も、そしてもちろん主演もすべて自分自身です。
 
「たとえ自己満足でも、自分らしく生きることを貫きたい」
 
改めてそんな決心しています。

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2011年5月20日 (金)

新・入院生活あれこれ⑭(つぶやき×8)

菌に侵された背骨が固まるのを待ちながら朝夕の点滴が日課の日々です。
 
・昨日の夕食後の「デザート」は、カイシャの部下(21歳・女子)が持って来てくれた市内のとあるレストランの人気商品「洋食弁当」でした。この弁当は旨い。
 
・今日の夕食後の「デザート」は、カイシャの部下(21歳・女子)のお母さまが持って来てくれたKFCの「ローストチキンサンド」でした。これも旨い。
 
・毎日食い過ぎです(^^;
 
・食い過ぎに見合うだけの「筋力回復トレーニング」はキッチリやってます。
 
・今日は、病院の6階まで階段の上り下りといつも通り「スロトレ」によるハーフスクワット(今日のBGMはゆずの「虹」)。
 
ゆずの「虹」を聴きながらリハビリ的なことをしていると、自分がどこかの保険会社のCMに出演しているかのような気分になってしまいます(^^)
 
・一昨日届いた「心当たりのない荷物」の件は、「重要参考人」としてマークしていた人物が「自首」して解決しました。感謝(^^)。
 
・現在、テレビでプロ野球「ファイターズ対ジャイアンツ」を観戦中。ジャイアンツは知らない選手がたくさんいるのに、ファイターズの基本オーダーはしっかりインプットされている私。すっかり北海道民です(^^)。
 
さて、ファイターズの応援しますか(^^)。
 

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2011年5月18日 (水)

新・入院生活あれこれ⑬(ヒマ過ぎる日々)

それにしても何度も言うように、ヒマな日々です。潰しても潰し切れないほどの「ヒマ」に襲われています。
 
なにしろ、一日の生活の中で「拘束」されるのは、朝夕各一回の点滴の時間(今週から各々30分程度)だけですから。
 
そんな生活の中での出来事や感じたことを羅列します。
 
・比較的患者の年齢層の高い整形外科病棟。他の病室から聞こえてくる患者同士の会話の内容は「これまでにかかった病気の自慢大会」だったりします。何故か微笑ましく聞こえます(^^)。
 
・先日できなかった「左足を軸にしての階段上り」に先程トライしたところ、見事成功。「使われなかったために眠っていた脚の筋力」は、ここ数日の「スロトレ」により目覚めたようです。
 
・気を良くして、海を眺めながら今日も「スロトレ」しました。メニューは、「ハーフスクワット(15回×2セット)」、「カーフレイズ(10回×3セット)」、「手摺を利用してのプッシュアップ(10回×2セット)」(いずれも「High Energy」を繰返し聴きながら)。
 
・今日午後、「贈り主」が自分の名前になっている心当たりがないAmazonからの荷物が病室に届きました(内容は海外ドラマ「フレンズ」DVD)。Amazonカスタマーセンターに問い合わせるも、個人情報保護の観点から依頼主を教えてもらうことはできず。現在捜査中(^^)。
 
総じて平和な時間を過ごしていますが、「筋力の回復」には真剣に取り組んでいます(^^)d

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2011年5月16日 (月)

新・入院生活あれこれ⑫(もう少し!!)

今朝の回診の際に主治医に言われました。
 
「血液検査の結果、炎症反応はマイナスになった」
 
と。もう少しの間、違う抗生剤を投与しながら経過を見るそうですが、かなり前進しているようです。
 
あとは、菌にやられた背骨がどこまで回復しているか。
 
あと少しの辛抱です。

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2011年5月14日 (土)

5月14日

5月14日
思いがけず、病院で迎えることになった43回目の誕生日。

母親には例年通り「感謝のメッセージ」を送りました。

夜は、カイシャの若者2人が入院先を訪れて「誕生会」を開いてくれました。とても幸せでした。

病院で迎える誕生日。今回が人生最初で最後にしたいものです。

「43回目の5月14日」は、ある意味一生忘れることができなくなりそうです。

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2011年5月13日 (金)

新・入院生活あれこれ⑪(「第一歩」)

「腰椎椎間板ヘルニア」と診断された3月以降、左脚全体に激しい痛みがあった私、自ずと右脚に重心を置いた生活が続いていました。椅子から立ち上がる時も右脚による「片脚スクワット」状態。つまりは、左脚に負荷がかかることを極端に避けた生活を続けていました。
 
そのような生活に招かれた結果は・・・。「筋肉は使われなければ急速に衰える」という恐ろしい現実です。
 
右脚を軸にして階段を上ることはできても、左脚を軸にしては階段を上ることができないのです(>_<)。
 
「これはヤバイ」
そう感じた私、今日から脚のトレーニングを開始しました。
 
さしあたってのメニューは、「手摺につかまってのスロトレによるハーフスクワット(Burning Heartを聴きながら10回×3セット)」でした。
 
両脚の心地好い「張り」が「スロトレ」の威力を物語っています。「奇跡の大復活への第一歩」、踏み出しました。
 
 
 
 
 
 

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新・入院生活あれこれ⑩(今日もあれこれ)

とにかく「ヒマ」な入院生活。書物を読む以外にもいろいろ体験しています。そんな出来事をまたしても羅列します(^^;
 
「耳障りな声」のオヤジは、今日退院しました。何故そんな情報を得たかと言うと、洗面所での挨拶をきっかけに、私が興味本位で彼に接近した結果、やや親しくなったからです(^^;。
 
・やはり挨拶は「魔法の言葉で楽しい仲間がポポポポン♪」なのです。彼も「ヘルニアン」(私が勝手に使用しているヘルニア患者の呼称)だったそうです。
 
・同じ病室に入院している「挨拶もできないクソジジィ」のお世話にいつも訪れる女性。どうも身内っぽくない。見た目の年齢差、親しげな接し方から「続柄」が不明(詮索する必要もないけど)。
 
・今週月曜日に脊椎から採取した「髄液」を検査して病原菌を特定しようとした結果は「陰性(箘が見つからず)」だったそうで。これまでの抗生剤の投与が有効だったと判断できるらしい。
 
・引続き抗生剤を投与しつつ、箘による化膿が認められた背骨の回復を待つことになるそうです。
 
・昨日、「ゆってぃ」に似ている男性看護師が私に点滴をセットしに来てくれましたが、見事に失敗。「ゆってぃ」も私も何故か大汗かいとりました(^^;
 
「失うものは何もない」状態になった私、焦らずに治療に徹します。「奇跡の大復活」を目指して・・・(^^)v

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2011年5月12日 (木)

新・入院生活あれこれ⑨(入院中のひまつぶし)

新・入院生活あれこれ⑨(入院中のひまつぶし)

本当に「ヒマ」な入院生活。ある意味、これも「時間との戦い」です。
 
したがって、「ひまつぶし」の材料が必要になります。(以前、名古屋に遊びに行った時に、あちこちに「ひまつぶし」の文字を発見して「?」と思って良く見たら「ひつまぶし」でした・・・)
 
今回の入院の「ひまつぶし」の材料は、珍しく「本」です。お堅い内容のものからコミックまで様々な「本」に目を通しています。例えば・・・、
 
・『なぜ、国際教養大学で人材は育つか』(祥伝社・中嶋嶺雄著)
我が故郷・秋田県の山林に7年前に開学された「国際教養大学」。大学教育の本質を貫き、世界で通用する人材を育てる大学。もし、私が高校生の頃にこの大学があったなら、志望したかも(入学できたかどうか、また入学できても卒業できたかどうかは別として(^^;)。
 
・『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版・坂本光司著)
昨年、新聞で目にして購入したまま読まずにいた本。退院後に社会復帰した時に、役に立ちそうなヒントがあったような・・・。
 
・『ただの歌詞じゃねぇか、こんなもん』(新潮社・桑田佳祐著)
私が数学や物理の授業で「人生初の挫折」を味わった昭和59年、高校1年の頃に購入した本。本に着いた汚れや染みが懐かしく「青春の匂い」がします。
思い起こせば、私が桑田佳祐の曲を聴くようになったのは、現在秋田県内のとある建設会社の社長を務めている小学校時代からの親友の影響でした。懐かしさついでに久々にその友人にメールしたところ、最近のカラオケの十八番は『アブダ・カダブラ』とのこと。渋すぎる(^^)
 
・『ONEPIECE』(集英社・尾田栄一郎)
「単身赴任で入院」という不自由な生活を送る私を献身的にサポートしてくれている「カイシャの部下(21歳・女子)」の薦めで慣れないコミック、読んでます。
 
お堅い内容の本であれ、コミックであれ、ボーッとテレビ見ているよりは「活字」に目を触れさせて「考える」ってこと、入院生活では必要かと・・・。
 
さて、「ONEPIECE」の続きでも読みますか(^^)

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2011年5月11日 (水)

新・入院生活あれこれ⑧(ホントにあれこれ)

新・入院生活あれこれ⑧(ホントにあれこれ)
新・入院生活あれこれ⑧(ホントにあれこれ)

たまには思い付いたこと、気になったことを何の脈絡もなく書いてみます。
 
・正直、ここの病院の食事はかなりショボい。思いがけずお弁当箱で配膳されると何故か豪華に見えて、ついつい写メ撮りました。
 
・毎回、内容がショボい割にはライスが「大食い選手権」さながらの大盛りです。「大人のふりかけ」は必需品になりました。
 
・最近は男女の区別なく「看護師」と表現されるように、こちらの病棟にも大区分でいうと「ジャニーズ系のルックス」の男性看護師が1名(「ゆってぃ」にも見えなくもない)。前回の入院先には「大黒坊弁慶」(かなりマイナーかつマニアックな例え)のようなルックスの男性看護師もいましたなぁ(^^)。
 
・自分で身動きの取れない高齢の患者さんは、看護師に「お下(おしも)」を洗浄されているようです。時折、同室内の仕切られたカーテンの向こうから、「ゆってぃ」が高齢の患者さんの「お下(おしも)」を洗浄している音声が確認されることもあります。「ゆってぃ」、尊いです\(^o^)/
 
・入院患者も様々。仕事中の怪我で入院している隣のベッドの茶髪のお兄さん、社会人とは思えない言葉遣い。「お医者さんも看護師さんも君の友達じゃないんだよ」と諭したくなるも、余計なお世話はヤメトキましょう。人間の「品格」は言葉遣いにも現れるものですね。
 
・私、今回の入院生活では「サービス精神(チャラい振る舞い)」を封印して、かなり「優等生」を演じています。私もなかなかの「七色狐(※)かも(^^)
 
(※)なないろぎつね:故郷・大曲に伝わる「梵天唄」の中に出てくる表現。「良くも悪くも臨機応変に変幻自在に態度や言動を変えることができる鼻持ちならない輩」の意か。
 
・女性看護師が高齢の患者さんに話しかける時の口調が全部同じに聞こえるから不思議です。しかもその口調、いかにも柳原可奈子がネタにしそうな口調なので、思わず笑ってしまいます。

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2011年5月10日 (火)

新・入院生活あれこれ⑦(脊椎に注射!)

現在の私の病気の治療は、ある程度順調に進んでいるようですが、昨日「脊椎の髄液の検査」がありました。
 
主治医からは事前に「病原菌を特定するために背骨に針を刺して調べる」というザックリした説明を受けていましたが、いかにも痛そうな話です(>_<)。
 
イメージ的には、以前受けたことのある「ブロック注射」的な痛さかと想像しておりましたが、実は私、昨日はかなりビビりまくっていました。
 
検査室に入る時は、試合のリングのロープを跨ぐ時とは比較にならないほど緊張感も恐怖感も高かったです(--;)。
 
結果的には、メインの注射の前の麻酔の注射の方がよっぽど痛く、メインの注射は事前のビビりからするとその割でもなかったかな(^^;。
 
この注射噐で抜かれた「髄液」は、検査に回されるようですが、それって「とんこつらーめん」のスープで言えば、とんこつの芯から出て来て「臭くて旨いとんこつスープ」の素になる成分みたいなモンか!?

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2011年5月 8日 (日)

あれから1年

1年前の今日、5月8日。私は東京・新宿FACEで開催された「FIGHTING AID」のリングに立っていました。
 
「FIGHTING AID」は、運営に携わったたくさんの人々のそれぞれの「想い」が詰まった素晴らしいイベントでした。
 
私自身、試合で「結果」を出すことはできませんでしたが、「これから皆で新しいムーブメントを本格化させて行こう」と決意を新たにしていただけに、1年後に病床に臥しているなんてまさに予想外の展開。
 
3月中旬に入院して全く体を動かすことができなかった頃、「オレは歩けるようになるんだろうか」と悲観的になっていましたが、今はしっかりと歩けるまでに回復しました。
 
競技生活を終えることを仮に「引退」と表現するならば、「引退」のタイミングを決めるのは他人ではなくあくまでも自分です。
 
現在の治療と向き合う心を折らないためにも、自分自身が今設定している「回復の目標」「日常生活が可能なレベル」ではなく「格闘競技が可能なレベル」でなければならないと思っています。
 
「あの日」から1年が経った今日、甲斐選手とも電話で話をして、改めて「絶対完全復活」を決意しました。

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2011年5月 7日 (土)

新・入院生活あれこれ⑥(ストレス@病室)

昨夜の消灯後の出来事。同じ病室の隣のベッドの「人生70年以上も生きてきてロクに挨拶もできねぇクソジジィ」の携帯の着信音が鳴り響きました。しかも、何度も何度も。
 
しまいには、ベッドに寝たまま消灯後の病室で通話をする始末。ブチ切れ寸前まで登り詰めそうになりながらもグッと堪えたオレ、偉い(^^;
 
今朝も「起床時刻」前にも関わらず、午前5時半からクソジジィは通話開始on the bed(>_<)
 
どうやらこのクソジジィは、挨拶もできないし、「入院のご案内」を読んでも理解する能力もないようです(>_<)
 
このクソジジィに比べると、例の「耳障りな声」の男性患者は洗面所で会うと「おはようさ〜ん」と気持ち良く挨拶のできる常識人でした(^^)
 
今回の入院では「体の痛み」というストレスがない代わりに、「非常識な人間と同じ空間で過ごさなきゃならない」という意外なストレスに苦しんでます(^^;

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2011年5月 5日 (木)

新・入院生活あれこれ⑤(人間観察@病室)

私が今いる病室では4人の患者が入院生活を送っています。

私以外の3人はいずれも70代以上の高齢者です。

毎朝起床の時刻になると私は仕切りのカーテンを開け、同室の患者に「おはようございます」とごく当たり前に挨拶をします。

ところが、隣のベッドのジジィだけは目を合わせて挨拶しても、挨拶を返さない。しかも「認知症」でもないのに2日も続けて無視しやがった。

さすがに私も不快になります。3月中旬以降、テレビではどのチャンネルでもACジャパンがあれだけ「♪魔法のことばでた〜のし〜な〜かま〜が、ポポポポン」と「挨拶の大切さ」を訴えていたのに、隣のベッドのジジィにはそれを理解できなかったようです。

人生70年以上生きてきて、看護師や娘らしき人には偉そうな態度を取っているのに、生活の基本たる挨拶もロクにできない可哀想なジジィ。

自分自身、そんな歳の取り方をしなきゃいい訳で・・・(^^)

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2011年5月 3日 (火)

新・入院生活あれこれ④(人間観察@病院)

新・入院生活あれこれ④(人間観察@病院)

今回の私の入院生活、ヘルニア特有の痛みもなく、体にかかるストレスは腰に覚える多少の違和感のみです。
 
毎日定例の治療や処置も朝夕2回の抗生剤の点滴のみ。
 
肉体的にも精神的にもなんらかの「余裕」があるので、前回の入院生活にはなかった「広い視野」も生まれ、「人間観察」もできたりします・・・。
 
整形外科の入院患者は、内臓の疾患もなく、比較的「元気な見た目」な場合が多いです。
 
となると、私の入っている病室前の「ocean viewのロビー」でおしゃべりしたくなる患者もいる訳です。
 
そんな中、ロビーから病室に聞こえてくる耳障りな男性患者の声に私が気付いたのは、入院して早々の頃でした。
 
世の中、「大きい声の人」「通りやすい声の人」っていますが、そういう人の声は必ずしも「耳障り」であるとは限りません。
 
「蚊」の飛ぶ音が耳障りに感じるのは「周波数」に関係があると聞いたことがありますが、恐らくこの男性患者の声が耳障りに聞こえるのも「周波数」に関係があると想像されます。
 
朝の爽やかなひとときでも、夕食後のまったりとしたひとときでも、時を選ばずにこの男性患者の「耳障りな声」はロビーを中心として病棟全体に雷鳴のごとくこだまします。
 
おっと、私が静かにロビーで日光浴しながら記事を書いている今現在もここから離れた病室から彼の「耳障りな声」が聞こえてきました。
 
彼が腕組みをしながら病室から「花道」(=単なる「廊下」)をゆっくりと歩を進め、話し相手を求めてロビーに向かう「入場シーン」ももはや「目障り」です。
 
しかも「耳障りな声」で一方的に繰り広げられる会話は、「入院中はヒマだからメシ食うことぐらいしかやることないな!!」とか「ヒマだからパチンコ屋でも行くか!?ガハハハハ!!」といった具合で、恐ろしいほど内容がないのです(^o^)
 
と、まあこんな内容で記事を書いてしまうほど私の回復状況も順調ってことで・・・(^-^;
 
体の痛みや看護師の態度に余計なストレスを感じることのない今回の入院生活、思わぬストレスがあったってことですかね(^-^;
 
(写真と本文は何の関連性もございませ〜ん(^^)/)

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