新・入院生活あれこれ③(ocean view)
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「入院生活第2章」は3日目を迎えた今日、世間はゴールデンウィークで浮かれ始めています。
今回の入院中の治療は、毎日朝夕2回、約1時間ずつの抗生剤の点滴です。
不思議なことに、左臀部や大腿部にあったヘルニアによる痛みは、今回の入院生活が始まってからは消えました。残っているのは腰の違和感のみ。
「椎間板ヘルニア」という診断名の下で入院していた時は、表面上の気持ちとは裏腹に、正直言うと「激しいトレーニングはもう無理かも」という気持ちがありました。
でも今は「抗生剤を射ちまくって病原菌を殺してしまったら、体はスッキリ良くなるんじゃないか!?」という、非常に前向きな気持ちになっています。
この生活が続くのはもう1ヶ月。「辛くとも笑顔で」のんびりと、「ユルく」乗り越えます。
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退院したと思った途端に別の病気が見つかって「すぐに入院です」なんて言われたら、さすがに凹む訳です。
同じ検査をしてこの病気を発見出来なかった前の入院先の病院をとやかく言っても仕方がない。
長期の休業による「ギャラダウン」も仕方がない。
ここは早期にこの病気を発見してくれた医師に感謝し、気持ちを強く持って治療するしかないのです。
心配してくれてメールや電話をくれた同級生達、Facebookにメッセージを寄せてくれた友人達、本当にありがたいです。
病気になんか負けないし、負けてられないし。明日からまた戦って来ます。負けないよ(^o^)v
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結論のみ。
本日、他の病院で「出勤可否に関するセカンドオピニオン」をもらうために精密検査を受けた結果、別の疾病が発覚。
明後日からまた約1ヶ月の入院を余儀なくされました。
まさかの展開です。
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まさかの約6週間にもおよんだ入院生活にピリオドを打ち、今日ようやく退院しました。
主治医の立場からは認め難い状態での退院で、もちろん「完治」はしていません。職場復帰も認められていません。
自宅に帰って来ても、病院にいる時以上に様々な「ハードル」はありますが、この環境で実生活のリハビリを重ねていくしかないのです。
何はともあれ、新しい環境での「治療」「リハビリ」ができることになったことで、精神的にも更に前向きになっていることは事実。
頑張ります・・・。
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「外泊」から帰っても具体的な退院日時は示されない一方、「職場復帰」のリミットは刻々と近付く現実。
そんな中、事務的な「落とし穴」が昨日発覚。
それを受けて主治医とやりとりしたのが今朝の出来事。
結論。明日とりあえず、退院することにしました。
完治はしていませんが、病院にいても「実生活の動作」は修得できませんから・・・。
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昨日、引っ越し先で初めて朝を迎えて情報番組で見た、復興支援チャリティーソング「LET'S TRY AGAIN」。
Yahoo!知恵袋では、これを「単なるアミューズの宣伝」等と叩いた質問者がたくさんの回答者に「袋叩き状態」になっておりました。(入院しているとヒマなんでそういうのもコマメに見ちゃう訳で・・・)
「あ、桑田と福山が一緒に歌っているからとりあえずダウンロードしよ(^^)」
っていう私みたいなやつが払った420円が義援金に回るならそれでいいんです。
いろいろな人がそれぞれの持ち場を活かして復興支援の一役を担おうとし、それに乗る人がたくさんいる。いいことだと思います。
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本日午前11時過ぎ、3月14日の入院以来36日振りに「外の空気」を吸いました
。
入院先の病院前からタクシーに乗り、まず向かった先は退院後に私が住むことになる社宅でした。家族が秋田に「移住」して私が単身赴任になったことにより、カイシャの規定上、今まで住んでいたマンションに私が住むことができなくなったため、入院中に私の荷物だけが社宅に搬入されたのです。
この社宅、間取りは4LDKで当然バス、トイレ付でおまけにウォークインの物置スペースまで付いています。私一人が日常暮らすスペースはやたらと広いLDKとそれに続く6畳間だけです。
その後、向かった先はいつも「ワンコインランチ」をいただいている「中善」さん。店長が笑顔で迎えてくれたのがとても嬉しかったです。
そして、「ベッドなしでは生活ができなくなった」この私、そのまま家具屋さんに向かって、ベッドとパソコンデスク用の椅子を購入し、午後3時には搬入、設置がすべて完了しました。
こうして、退院後の私の生活空間は徐々にできあがりつつありますが、午後10時を回った現在、感じていることはひとつ。
「病院の外に出て、日常生活の訓練をすることも治療の一手段であり、機能回復訓練の一手段である」
ということです。歩き回ったことによる疲労感は左右の脚に残っていますが、気持ちは更に更に前に向いています。
病院にいるだけではできない「治療」もあるんです。
このまま目指すは、「今週末の退院」ひとつです
。
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遂に入院生活は6週目に突入した今日の朝、病室に来た主治医が言いました。
「長くなってきたしそろそろ家に帰るか
」
と。この言葉の意味をすっかり「退院」と解釈した私、妻や「娘代行」に連絡したのですが、しばらくしてやってきた看護師に渡されたのが「外泊許可書」なる一枚の書類・・・。
「あれ?退院じゃないんですか?」
とアピってみても「判定」は覆ることはありませんでした・・・。
(Facebookには日曜日に退院するかのようなコメントを残したままですが・・・)
とりあえず、明日は自宅に外泊することにしました。その結果を受けて退院可否が判断されます・・・。
でも「退院に大きく前進!」ってことは確かです![]()
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「単身赴任生活」スタートに当たり、これまで飼っていたミドリガメ(名称・ナナミ、6歳)は私が引き取ることになりました。
つまり現在、留守宅でナナミは私の帰りを待っているのです。
かれこれ約3週間「放置」されているナナミを心配になった私、昨日病室を訪れたカイシャの後輩に自宅の鍵を渡し、ナナミの「生存確認」を依頼したところ、先程無事に生存が確認されました。
考えてみれば、冬眠中は何も食べないでいるような生物な訳で、その生命力はそれなりに強いのです。
我が「人生のバイブル」である映画「ロッキー」シリーズに憧れて飼い始めたカメ。間もなく、私とカメとの暮らしが始まります。
カメと暮らす。その部分だけでも「リアル・ロッキー」ってことで・・・![]()
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一昨日、昼過ぎに風呂から病室に戻ると、ある看護師に一方的に告げられました。
「病室移りますよ」
と。訳も解らずにいると、数分後には何名かの看護師がまるで「ガサ入れ」のように私の身の回り品をまとめて、移動先の病室へ。
移動した病室は「もう少し頑張れば退院近い患者の部屋」のようです。
そんな部屋に移された私、リハビリ的な動きが徐々に増えて来ました。
歩行器なしの歩行訓練はもちろん(但し「上から目線」の憎たらしい看護師と誰もいない廊下でスレ違っても完全シカトの方向で)、エアロバイク、手すりを利用しての腕や胸へのスロトレ等々…。
来週末の退院目指して、リハビる日々がスタートしました!!
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「肉が食いたい!!」
そんな私のオーダーに応えて、自称「娘代行」のカイシャの部下が昨日持って来てくれたのは、とあるお弁当屋さんの「ステーキ重」でした(^^)d
ガッツリと舌や胃袋を刺激する「肉の味」がたまらない。病院の夕食を食べた後にも関わらず、ペロリと平らげました。
お陰で今日も絶好調に歩いています(^^)d
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入院生活、毎日特定の「日課」はあるのですが、基本的に自由にできる「時間」はたくさんあります。
そんな中、私は持ち込んでいるHDウォークマンで音楽を聴いている時間が長いです。「復帰後の自分の『大復活祭』(と勝手に名付けている飲み会)で何歌おうかな」などとお気楽なことを考えながら…。
様々な曲を聴くなかで、ふと心に留まった曲がありました。
「ファイティングエイド」のテーマソングである「NEXT STAGE」です。
この曲そのものに、今の自分自身が励まされていると勝手に解釈すると同時に、この曲のある部分の歌詞がとても心に響きました。
すべてが失われても
まだ未来が残ってる
明日を信じる気持ち
希望への道標
「生きている」
それは神様が
僕らにくれたチャンスさ
奇しくも先日、「ファイティングエイド」の同志である甲斐選手が被災地に赴いて支援活動をされてきたとのこと。
甲斐選手からいただいたメールでは被災地の惨状と共に、現地の方々の前向きな姿勢に心を打たれた旨、報告されておりました。
上述の「NEXT STAGE」の歌詞の一節は、今回の震災による被災地、被災者の方々に対する応援歌にも聞こえて、私は病床で胸が熱くなっておりました…。今こそ「この曲」です。
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カイシャの若い子が2人で立ち寄って、いわゆる「ガールズトーク」で盛り上がっているのを見ていた昨夜、急に病状が良くなった私、自力歩行でトイレに行けてしまいました。
そして新人看護師さんの静脈注射もめでたく成功した今朝は、主治医の回診に付き添っていた「ジャーマンスープレックスでマットに沈めてやりたい看護師ランキング1位」の看護師の顔を見た途端に沸いて来た「怒り」をエネルギーに変換した私、自力歩行しまくってます。
「退院」という当面の「ゴール」目指して、歩き続けま〜す。
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入院中は毎朝、痛み止の静脈注射を打ってもらっています。これが大変良く効き、この注射が終わると「これで今日も元気に過ごすことができる」という気持ちになるのです。
今朝もいつも通り、この注射を受けたのですが、
「注射で〜す!!」
と言って先輩看護師に付き添われて明るく現れたのは、つい先日までは「ヘルパー」だった新人の准看護師でした。思わず私、
「誰が!?」
と怯えを隠せない表情で失礼なリアクションを取ってしまったのですが、新人さんがトライした静脈注射は案の定(!?)失敗。先輩看護師さんの手でフォローされて無事、今日も元気に過ごすことができました。
優しい私、新人さんに言いました。
「(失敗を)気にしないでね」
と。ところがその新人さんはあっけらかんとして、
「大丈夫です!!気にしてないです!!」
と…。
あの…、注射失敗して多少なりとも痛い思いしたのは私なんだけど…。思わず突っ込みたくなったものの、結論は「可愛いから許す!!(^^)d」
明日もこうして「実験台」になるんだろうか…(--;)
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こんなに入院生活が長引くと、以前にも書いたように「看護師の態度」に対して様々な想いが沸いてくる訳です。
そんな想いの「捌け口」になりうるもの、見つけました。「ご意見箱」です。これが設置されている場所には、この病院の「サービス向上委員会」なる組織が出している「アンケートのお願い」なる文書が貼付されており、そこには「良質な医療の提供と今後の病院運営のために」アンケートをお願いしたいという趣旨の一文がありました…。
誰が見ても首を傾げざるを得ないような態度の看護師。これを糾弾する文章、今の私には書く時間あっちゃいますね…。
しかも日頃カイシャで諸々の稟議文書や申請書を書いて自然に鍛えられた私の「作文能力」は半端ではありません…。
一丁やっちゃいますか!?(^^)v
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私、昨夜は入院仲間に誘われて病院2階にある談話室前のテレビでボクシングのトリプル世界戦を観戦しておりました。
西岡選手、粟生選手が立て続けにKO勝ちで王座防衛を果たし、否応なしに観てる側のテンションは上がります。
ましてや、相手選手のボディに突き刺すパンチでKO防衛を果たした粟生選手には、多少ボクシングをカジっている私としては、ある種の「憧れ」も感じていた訳です。ええ。
そんな調子でテレビの前にいると、長谷川穂積選手の試合の頃になると、私の体は歩行器に掴まりつつも自然に左右に揺れ、居ても立ってもいられなくなり、片脚スクワットでスロトレしてしまったのです。
その翌朝、つまりは今朝。目覚めると両脚にえもいわれぬダルさを感じました。
絶対的運動不足で過ごしている入院生活。ショボくなっているのは上半身のみならず下半身まで…。
しかし、今は焦っても仕方ないのです。とにかく退院目指して前進するしかないのです!!
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今日、いつものように体を拭きに来てくれたヘルパーさんに言われました。
「シャワー浴びれるんじゃないの?」
と…。
「シャワーを浴びる」
ここ1ヶ月程の私の生活からは削除されていた行為な訳で…。
気付いたら脱衣所の中を歩行器無しで歩いて、マジックハンドを用いて病室着やパンツを脱いで全裸になる自分がいた訳です。
すっかり筋肉が落ちて「一般人以下」のレベルまで落ち込み、何のメリハリもなくなった体を憂いつつも浴室に入って坊主頭から浴びた約1ヶ月振りのシャワー。
あまりの気持ち良さと感激に目眩しそうになっておりました…。
何はともあれ、これでまた一歩前進です!!
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今日も「辛くとも笑顔で」(^^)d
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昨日は入院患者の「体重測定」がありました。
パジャマとコルセット込みの測定結果は69.9キロ。入院前と比べたら5キロ近い減少です(;_;)
上半身の筋肉…。見る影もありません(;_;)
完全に「一般人」同然になってしまったこのカラダ。必ず「復興」させます!!
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昨日は午後から夜にかけて立て続けに職場のお姉様方がお見舞いに来て下さり、
「意外にオレって愛されてる」
と勝手に実感(^-^)
また「単身の入院生活は不便でしょうから」と献身的に一日おきに病室に来てくれる、まるで娘のような部下が買って来てくれたお寿司に「人間らしい味覚」を感じておりました。
明けた今朝。起き抜けに若干腰を捻ってトーンダウン(>_<)
毎朝の痛み止の静脈注射もベテラン看護師が2度も失敗。
今日も「辛くとも笑顔で!」
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ここの病院の食事、味は悪くありません。メニューも工夫されています。
ところが、とにかく量が少ない。入院当初は寝た切りだったので、少ない量の食事でも間に合っていたのですが、少しずつ体を動かすことができるようになっているここ数日、病院のメニューだけだと物足りなさを感じたりする訳です…。
そんな中での今日の朝食。ごはん、味噌汁、野菜炒めと並んで出てきた3区画に分かれた「おかず用の皿」にはさつま揚げ4切れと漬け物と漬け物が…。
「なんじゃそりゃ!?」なメニューに唖然としつつも、こうして食事ができること自体に深く感謝し、気を取り直して朝食を済ませました。
今日も1日、治療や機能回復訓練に全力で励みます!!
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朝は全体的に体調がもうひとつです。今朝もやっぱり座薬を使わざるを得ませんでした(今朝挿したのは「島田洋七」に似てるけど個人的には信頼を寄せている若い女性看護師)。
さて、先週久々に自力で直立できたことをFacebookに載せたところ、愛娘・Annaの英語の先生だったShayneから、
「良かったね!来週の今頃はきっとジョギングしているよ!」
とコメントが入っておりました。
「ジョギング」。実は昨夜自分がジョギングしている夢を見ました。北海道の大地を気持ち良く駆け抜ける自分の姿がありました。
これほどまでに自分の切実な願望が夢に現れたことは今迄にあったでしょうか…。
「辛くとも笑顔で」
このスタンスを忘れずにあと少し、戦います。
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本日、日曜日の昼食。
お盆には、サンドイッチ、ラザニア、アスパラとカリフラワーのサラダ、バナナと共に蓋付のお椀に汁物が。
その汁物に手を着けた向かいのベッドの患者さん(87歳)が一言。
「わぁー、この『すまし汁』おいしいな!!」
と。
「どれどれ♪」
と思って私もお椀の蓋を外して口にしてみると…。それは『すまし汁』ではなく、いわゆる『コンソメスープ』でした(^^)d
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日曜日朝。
現在私が入っている4人定員の病室は満室です。
私以外の3人の入院患者は皆70代後半以上の高齢者です。
今日も朝からひとりの頑固な患者とモノの言い方のキツい看護師が言い合っています。
私の率直な感想…。
「チガウビョウシツニウツリタイ」
結構精神的に堪えます(^_^;)
それにしても看護師さんって、「患者はこの医療法人の顧客」って意識があるのかな…!?。
今日もヒマな一日、頑張んなきゃ(^^)/
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晴れやかな土曜の朝です。
今日はカイシャの仲間が何組か病院を訪れてくれるそうで…。
快適な一日を過ごすためにも、先ほど座薬のブチ込みが完了しました。
今日ブチ込んでくれたのは、またしても本日現在私の中で「好きな看護師ランキング1位」の看護師でした。
昨夜、夜勤だったこともあり事前に「予約」した形になっていた訳で…。
取り敢えず、こうして携帯で記事を書いている間にも座薬の効き目を実感しています。
それにしても、この「残念さ」「無念さ」はなんでしょう…。痛みを和らげて体を動かしやすくすることが大事ではありますが、今、頭の中で出た結論…。
「好きな看護師ランキング1位」=「死んでもケツの穴を見られたくない看護師ランキング1位」
ってことですかね…トホホ(-_-;)
さてさて、今日も「辛くとも笑顔で」過ごしますか!!(^O^)
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「尿瓶」と書いて「しびん」と読みます。入院生活には欠かせないアイテムのひとつと思われます。
入院患者がベッドに寝たままで「用を足す」ためのアレです。
用を足す際に、まず「セット」するところまでは問題なし。その後、目で直接確認できないままで用を足すわけですが、きちんと瓶の中に小水が入っているかどうか、不安になります。
その「不安」が解消されるパターンは2つ。はっきりと「音」で確認できる場合と瓶の「とって」を通じて「温度」で確認できる場合です。
ところが、時折また別の「不安」が過る場合があります。
「まさか溢れないだろうか…」
と。でも、このアイテムは人間の生理学等々を考慮して作られているのでしょう。絶対に溢れることはありません。
容量、形状等々、本当に良く考えて作られたアイテムです。尿瓶ビンビン!!
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