盟友からのメッセージ②
早寝早起きの規則正しい入院生活。
昨夜、深夜に目を覚まして携帯を見るとメールの着信を確認。一昨年、一緒に新日本プロレスの道場でトレーニングインストラクターのセミナーを受講し、「ファイティングエイド」でもケルビン選手のセコンドを務めていたF氏からでした。
「腰が良くないと聞きました。首、腰の辛さは良くわかります。でもその痛みも辛さも何か意味があるのでしょう。今はゆっくり体調を整える時なのかもですね。辛くとも笑顔で!
俺たちみんな待ってますから!」
最後の二文「辛くとも笑顔で!俺たちみんな待ってますから!」に感激。
仲間からの熱い言葉、チカラになります…。
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