大丈夫か！？な日々

昨日も今日もカイシャを出たのは午後１０時を回っておりました。

それなりのコストをかけて「自動消灯装置」なる機械を全国中に配備して、午後８時には強制的にカイシャの電気を消してサッサと帰宅させられていたのも「今は昔」。

今月末には「天皇陛下が来るような大騒ぎ」があるらしく、とにかく今は日中はドタバタしています。

おまけに来月初めには、なんだかよく解らない「シケン」を受験しなければならず、一日のどこかで「心のリセット」が必要なため、帰宅時刻がどんなに遅くとも短時間集中型の筋トレは不可欠です。

このように「大丈夫か」な日々が続く中、今流行りの（）「ｆａｃｅｂｏｏｋ」なるものに手を出してみました。実名公開なので、殆どネット上で「丸裸」に近い状態になってしまいます。でもまったく怖くもなんともないです。そんなマイナス要素よりも、世界中にいる仲間との接点を持つことができる喜びの方が大きいのです。

最初は「住み込みのパン職人」が始めたのを見て、まったく興味を持たなかった私、ちょっといじって見事にはまってしまいました。

約２０年前、ゴールドコーストの外れに居候していた時に私を「Ｊａｐａｎｅｚｅｅ」と呼んでＳｈｉｒｌｅｙに叱られていた当時６歳だったＢＪを数日前にｆａｃｅｂｏｏｋ上で発見した私、即刻彼にメールを入れたところ今日返信がありました。２０年経った今でも、しっかり憶えていてくれたようで、ちょっと嬉しかったなぁ・・・。