私が日中の時間を過ごす「カイシャ」では、数年前から「自動消灯装置」なるシステムにより、午後8時10分には強制的に事務所が消灯され、否応なしに職場を去らざるをえない状態に追いやられることになっていました。
「自動消灯装置」のスイッチボックスは、本来は施錠されていて常に「ON」の状態(つまり午後8時10分に強制的に消灯される状態)になっているはずでした。少なくとも、青森にいた頃の事務所ではそうでした。
ところが、ここトマコマイの事務所はそうじゃないのです。そんな装置は無視されていて誰もがお構いなしに午後8時10分過ぎでも平然と事務所に残っているのです。
でも、そんなメリハリもケジメもない会社生活には、たいして「プラスの効果」って生まれないと思うのです。だから、私はいつも部下(嫌いな表現だけど敢えてこの表現使います)には、
「いつも遅くとも8時には事務所を出るように仕事進めるように」
「毎日ダラダラ事務所に残らないようにすると効率上げられる」
「周りの頭の固いオッサンに惑わされずにさっさと帰る習慣つけろ」
とかなり口煩く、「切れる直前
の口調」で言っています。
会社に遅くまで残ることを「美徳」だと思っているのではないだろうかと疑ってしまうような、オツムの固いオッサンが事務所には少なくとも2人はいますが、そんなオッサンのことは無視して、いかに仕事の効率を上げてその分で自分を磨く時間を増やすことができるのかを考えることが、部下本人達にとっても、そして回りまわって組織にとってもプラスの効果が大きいはずなのです。
そんなことを考えながら、今日はまだ事務所に残る部下やオッサンに何の気兼ねもなく、私は自分が今日やるべきことを済ませると練習着を持って颯爽と「大西ボクシングジム」へ向かいました。悪いけど、これからはもっとそうします。
「生活にメリハリをつけて人間らしく生きる」ということを伝えるのも、「上司」としての大事な役割だと私は信じています。これも自分にとっては「俺道(おれどう)」なのです
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