あの男と話がしたい!
カイシャでは「ゼンインタイカイ」(なんのこっちゃ)なる名称の謎の社内行事が行なわれた今日、帰宅後は「上腕二頭筋への集中砲火」を浴びせる。
フォームはともかく、専門用語的には「チーティング」と呼ばれる、反動を利用しての動作でこなしたツーハンズカールの負荷は60kg、ダンベルカールは片方25kgでした。
腕に刺激を与えながら、なんとなく思いました。
「あの男と話がしたい」
と。
おそらく、「サラリーマン」に染まりかかり、コンディショニングも不十分な状態の日々が続いてしまい、本能的に「闘い」の匂いのする声が聞きたくなったのでしょう。
電話の向こうからは元気そうな声。サイパンにでもいるのかと思いきや、フツーに日本にいらっしゃるようです。
いろいろな話を聞けて元気をもらえました。そして感じたこと。
「やっぱりこの人の考えていることはスケールが違う」
夢はまだまだ拡がるのです・・・。
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