あれから一週間
「FIGHTING AID 1」を終えて一週間。筋トレもロードワークもジムワークも全くせずに、完全に体を休めることに徹しました。
当日ご来場下さった友人、同僚、上司の皆様にはまだお礼のご挨拶がすべて終わっていませんが、試合終了直後からメール等で様々なメッセージをいただきました。
「久しぶりに生の緊張感のあるリングでの試合を見たよ。貴男も以前より胸筋肉が分厚くなったよな?日頃のトレーニングの賜物だな!また次の試合があれば連絡してくれ。ナイスファイトありがとう」(元上司より)
「現役のサラリーマンでありながら、プロのリングで闘うそれだけでも快挙ですこれからも夢に向かってひた走るカッコイイ男の生き様を応援しています」(元同僚より)
「結果は残念でしたが、楽しく見させていただきました。次の試合も見に行きますんで!」(元部下より)
「いつまでも、あなたの夢に付き合う覚悟は出来てますよ」(be@stさんより)
「結果は残念でしたが、気持ちは観客に伝わったと思います。
相手がタックルを切るのが非常に上手かったですね。
パンチの距離、蹴りの距離、タックルの距離と違うだけに総合は難しいと思います。
これからも上を目指し頑張ってください。」(ミヤマ仮面さんより)
皆様からの温かい言葉がエネルギーになります。しっかりと胸に刻みます。そして・・・
北海道では2日遅れで発売される「週刊プロレス」。「FIGHTING AID 1」の記事が掲載されている今週号、購入しました。
記事の中には、こんなコメントがありました。
それにしても温かい大会だったと思う。総合の試合もあったので、どうなるかと思ったが、厳しさあり、楽しさあり、そして笑いがあった。仕事としてではなく「ワクチンで世界の恵まれない子どもを救おう」という目的のために、各選手が集った。そしてファンも温かく楽しんでくれたのだ。(中略)ここに参加したプロレスファン、選手たちは最高に温かく、本当に誇り高い人たちだったと思う。
マスコミのこのような評価は確実に第2回目の大会への原動力になると思います。選手であると同時にスタッフの一員として、次のステップに踏み出して行きます
| 固定リンク
「「FIGHTING AID」」カテゴリの記事
- 旅立った「不死鳥」(2016.03.06)
- 夏が終わりゆく件(2015.08.29)
- 「同士」の応援に出かけた件(2015.08.18)
- 慌ただしい日々を過ごしている件(2014.09.06)
- 役立たずな「セコンド」の件(2014.05.20)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
かおりんご☆さま
次回は私も勝利することでたくさんのお客様に感動と勇気を感じて欲しいと思います
是非第2回大会にもご参加下さい
投稿: joesdad34 | 2010年5月19日 (水) 00時18分
第1回大会に参加出来たのは本当に嬉しく誇りに思います。
何度ウルウルしちゃったことか(笑)
いろんな感動と勇気をもらいました、ありがとうございました。
次回も是非参加したいと思います
投稿: かおりんご☆ | 2010年5月18日 (火) 04時30分