ヒヤリ^^;
クリスマスイブ翌日
例年通り、プレゼントを見つけて聞こえてくる2人の嬌声
しかし・・・
Annaのこんな言葉が・・・
「このテープ、うちにあるのと同じだ」
家で包装したプレゼント。
セロテープがなかったために
間に合わせのマスキングテープを使ったら
この発言
しどろもどろになりながらも必死に説明するAnnaの母親。
Joeも5年生。
そろそろ「現実」に気づいてもおかしくない。
でも、
「サンタクロースは本当はいないんでしょ?」
「プレゼントは買って来てるんでしょ?」
などと間違えても言わない彼。
ある意味「大人」かも。
「子どもの夢」を守りたい親。
そんな「親の想い」を傷つけたくない子。
持ちつ持たれつの親子関係。
この微妙なバランス、いつまで保てるのか
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コメント
JBさま
上手いこと言うなぁ
そういう感覚、表現力、さすが国語教師だ
投稿: joesdad34 | 2009年12月28日 (月) 00時36分
サンタはいるんだよ。
プレゼントをあげたのは
パパとママかも知れないけどさ。
パパとママに
プレゼントをあげるように仕向けたのが
サンタでしょ。
投稿: JB | 2009年12月27日 (日) 23時41分