仲間からのメール
青森に居た頃、毎週水・木の夜にスポーツ会館で共に汗を流した仲間たちに最後の挨拶もできないまま私は苫小牧に向かって旅立って来ました。
昨日空港に向かう途中、私はその仲間の一人にメールを入れました。「皆と一緒に練習したり試合に出たりしたことは青森生活の財産だ」と。
すると彼からはこんな返信がありました。
「自分もjoesdad34さんと出会えたことは一生の宝になると思います。joesdad34さんみたいなオヤジになれたら最高です(笑)これからどこに行っても自分らはみんな繋がってるってことを忘れないで下さいね。また会えるの楽しみにしてますよ。」
昨年10月の「金網」の時、勝利の瞬間に彼らがマット上になだれ込んで来て、私を肩車してくれたこと、鮮明に記憶しています。
彼からのメール、お世辞だとしても嬉しかったなぁ。
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