お偉いさん
今日、職場に会社の「会長」なる肩書きのお偉いさんが来ました。
事務所に「会長」が入ってくると、全員起立。
お客様ならともかく、所詮同じ社内の人。
この不思議な風習、おそらくどこの会社でも同じかも知れませんね。
「会長」は事務所の中にいる人全員と握手して回っています。
私も握手を求められたので握手してあげました。
偉いんでしょうけど、オーラを感じさせないのは、「会長」は庶民的ってことでしょか?
少しも緊張しませんでした。
人に会って本当に緊張したのは、旭川時代にアントニオ猪木の護衛をした時ですね。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 2年半の沈黙を経て・・・の件(2020.08.30)
- およそ4ヶ月ぶりの件(2017.07.21)
- 相変わらず「後ろを振り返らなかった」だろうな、の件(2017.03.08)
- そして今年も3月になった件(2017.03.01)
- 「月一ペース」の件(2017.02.15)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
同類系人間、さま
私は子どもの頃、ジャイアント馬場さんが好きだったのでアントニオ猪木は私にとって「悪者」でした。
でも、実際に間近で見ると、そのオーラに圧倒されました。
やはり、あの人物は偉大だと思いました
投稿: joesdad34 | 2009年3月 6日 (金) 23時06分
会った時があるんですか。猪木さんと。自分はないですけど一緒会わなくてもいい人です。自分はプロレスファンでも猪木さんとは馬が会わない感じがします。野球で例えると星野監督と山田久志さんのような感じです。でも坂口さんを生で観た時は嬉しかったですけどね。
投稿: 同類系人間、 | 2009年3月 6日 (金) 03時51分